地獄堰は極楽堰?



◆地獄堰は極楽堰?/by じょん

昨年、皆様がいらっしゃった「長野堰円筒分水堰」。inaさんのレポートにもありますが、上中居堰、矢中堰、倉賀野堰の3堰が並行している中、1つだけ違う方向に向かっている堰がありましたね。

おどろおどろしい「地獄堰」!いったいどんな地獄が待っているのか・・・以前より気にはなっておりましたので、走破してみました。

分水堰から地獄堰に沿った道はありませんので残り3堰に沿った道から回り込んでみますといきなり諏訪神社。鳥居はあるんですが、社はありません。

県内には諏訪神社や熊野神社を勧進した神社がかなりあるようで(カーナビによく出てきます)、また群馬って古墳が多くて、そうした古墳が神社になっているところも少なくありませんので、ここもそういう由来かもしれません。

さて、堰のほうですが、ところどころ暗渠になってますが、「ブラタモリ」や「タモリ倶楽部」の影響で(爆)だいたい想像がつき、「高崎・伊勢崎サイクリングロード」のある井野川に合流しているところまで確認できました。地獄堰は国道354号線と、高崎駅東口正面からスタートする国道354号線バイパスの中間に位置しています。

354号線バイパスは「群馬の森」へのサイクリングルートとして自転車走行可の広い歩道が整備されているのですが、まだ整備中ということもあり旧道の交通需要はまだまだ高いものがあります。

旧道は車の走行数に加え歩道も一部未整備なため自転車では神経を使うルートでしたが(田畑に落ちるというリスクも若干・・・)、地獄堰に沿った道は一部を除き(少し路面の荒れた場所もあります)車も走っておらず(軽自動車サイズの道幅)、快適なサイクリングコースでした(分水堰付近は住宅地で、暗渠にしても車道としては狭いため、危険です)。ひと様のお宅の庭を走っているような感じも受けますが・・・

途中、溶岩でできた灯篭があり(化け石灯篭というそうです)、脇の石碑には「夫婦堰竣工記念」と彫ってありまして、もしかするといくつかの分岐で違う堰に紛れ込んだのかもしれませんが・・・

分水堰から往復15km程度ですので、皆様には物足らないとは思いますが、高崎駅発で県内CSへの裏アクセスとして使えるかもしれません。


※写真がある場合以下にリンクされますが、容量が大きい場合があるので表示には気をつけてください
写真1枚目 写真2枚目 写真3枚目 写真4枚目



●inaからのレス:

これは素晴らしい!

実は僕も気になって調べるだけは調べてたんですよ~。
なかなか機会が無くて行けなかったんですが、やっぱり面白そうだなぁ。。。

今度また、IKDに絡めていくか・・・

●じょんからのレス:

私、地元のヒトじゃないんで、郷土史とかわからないんですよね。
教育委員会の看板と、たぶんinaさんも読まれたであろうブログくらいしかわかりません。途中、幾度かの分岐があったので、ひょっとすると今回トレースした堰は違うものだったかもしれないなぁと思ったりもしますが、分岐した堰はまだ農閑期ということもあり、水が流れていなかったので、水量がある堰を本流、という風に解釈してみました。

かつて農耕地だった場所も、今となっては住宅密集地となり、貴重な用水も下水、あるいはドブという扱いになっている点は否めません。

しかし、確実に農地まで流れは続き、春になれば大事な資源として今も重宝されていることに変わりはないようです。それが感じられるのが高崎のいいところ?です。

ほかの堰も気になってます。春はもうすぐ、ぜひお待ちしております。

・・・その時には
私も2号機用のリムをIKDさんに持ち込んで・・・(爆)

#そうなんです、リムはそろえたものの、未だチューンナップできずにおります。。。









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