埼玉サイクリングフェスティバルお疲れ様です



◆埼玉サイクリングフェスティバルお疲れ様です/by ina

本日の埼玉サイクリングフェスティバルに参加された皆さんお疲れ様でした!
曇り空はツーレポ的には微妙ですが、自転車で走るには程よい気温と日差しで気持ちよく走れましたね~。

サポート体制&エイドでのグルメも最高で昨今まれにみる良いイベントだったのではないかと!

ゴルゴ松本さんと写真も撮ったしねw

お願い
すいません。GPSの接続ケーブルを大阪に忘れました。。。
ツーレポ書いちゃいたいのでどなたかログをGPX形式でメールしてくれませんか?


※写真がある場合以下にリンクされますが、容量が大きい場合があるので表示には気をつけてください
写真1枚目



●ポタおじからのレス:

inaさんはじめ参加者の皆さん、お疲れさまでしたあ!
天気も穏やかで、絶好の自転車日和でしたねえ。
フェスティバルの名のとおり、エイドステーションでの
おもてなしがこれまた最高で、、、
五家宝、吟子鍋、ネギジェラート、クッキー、煮ぼうとう、ネギ味噌饅頭、稲荷すしとお腹も心も満腹状態で走れましたですう。
このイベント第1回目ですが、今後も続いて欲しいですねえ。

あと、GPSログですが、inaさんにお届け予定ですう。

●nabeからのレス:

inaさん、参加の皆さん、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。

広大な“埼玉平野”(関東平野)が堪能できました。
リーズナブルな参加費でおみやげも沢山、埼玉グルメも堪能しました~

●ゆうからのレス:

inaさん、参加者の皆様、お疲れさまでした。

しかしよく食べましたね~。
エイドステーションであんなに食べ物が用意されているとは・・・
それに、交差点はけっこう自転車優先で通してくれたり
沿道の人たちが手を振ってくれたり
そう、マラソン大会みたいってかんじだったでしょうか。
走っていて、思わず笑みがこぼれてしまうような
そんな感じのイベントでした。やるな!埼玉!!

お土産ももらって、とっても楽しい1日でした。
来年もまた参加したいですね~

(こんなにいたれりつくせりで、運営、大丈夫だったのでしょうか・・w)


●riffraffからのレス:

今回、前夜に到着したFizik Arianteのテストも兼ねて、ロードで参加したため、一人で勝手に先行してしまい申し訳ありませんでした。
エイドステーションに先着して、皆を待つ間にお代わりを食べるもんだから、明らかに消費カロリーよりも、摂取カロリーの方が多いという有様。
でも、そのおかげで最後のエイドステーションでは、三種類の稲荷寿司を全て食べ比べることができました。
もうね、メタボまっしぐら。

でも、赤信号の交差点を直接右折とか、普段では絶対できないようなことが、警察の方の誘導の元できたのは、貴重な体験でした。
閉会式の埼玉県知事がくどいほど「逆走はダメ、絶対!!」と語ったのは自身の経験からなんでしょうね。
お土産のPOLARのボトル、自分のは如何にも不人気そうなクリアピンクでしたが、皆さんの物は何色だったのでしょうか。
ちょっとだけ気になります。

●inaからのレス:

ウチのは透明な本体に中身は黒と銀色のボトルで無難な感じでしたよ~

●riffraffからのレス:

inaさんが気になっていた自分のviperに着けてたミラーは
Aspire Velotech で取り扱っている The Italian Road Bike Mirrorです。
http://www.aspirevelotech.com/Merchant2/merchant.mvc?Screen=PROD&Product_Code=RBM_1001&Category_Code=MIRROR
立てかけても角度が変わらない、見た目がスマート、それでいながら視界がちゃんと確保されているという、まさに理想的なミラーです。
構造上ドロップハンドルのバーエンドにしか取り付けできないため、視線の移動量が大きいことと、1個だけ買うと価格がえらいことになるのがデメリットですが、それを考慮に入れてもお奨めです。
2個セットだと多少割引があるので、複数人でまとめ買いするのがよろしいかと思います。

●inaからのレス:

これまた海外通販とはさすがです(笑)
情報ありがとうございます~

っと、途中で話してたフレームサイズを計算できるサイトってどこでしたっけ?

●riffraffからのレス:

wrench scienceとConpetitive Cyclistです。
http://www.wrenchscience.com/road/
http://www.competitivecyclist.com/road-bikes/
conpetitive cyclistの方は複数の乗り方に合わせたサイズを出し、wrench scienceの方は柔軟性を加味してはいるものの、どちらかと言うとそのまんまの数字を出すようになっています。
wrench scienceの方はfit systemから、conpetitive cyclistの方は最上段のFit calculatorから進んでください。
どちらもStep by Stepでわかりやすいです。
どうしても一人で計測すると激しく誤差が出ますので、可能ならば誰かと協力しながら計測してください。

●inaからのレス:

早速ありがとうございます!
明日の夜にでも妻に手伝って貰って測ってみます~









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