三十二番 般若山 法性寺

本堂の奥の山道を登った先の奥の院に観音像&大日如来像がある法性寺
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三十二番 般若山 法性寺

法性寺の山門は白木の精巧な造りで札所では唯一の鐘楼門です。

門をくぐり急勾配の石段を登ると右手に本堂があります。
この場所から正面を見ると正面の山の上に観音様が建っているのが見え、そこが法性寺の奥の院となっています。

観音堂は本堂のさらに奥へと石段を登ったところにあり、三間四面の吹き抜け構造のお堂です。

奥の院はそこからさらに道無き道を登ったところにあり、山の山頂にある船の舳先のような岩の上に大日如来が祀られています。

住所 埼玉県秩父郡小鹿野町般若2661
電話番号 0494−75−3200
御本尊 聖観世音菩薩
御利益 般若の智慧
御詠歌 ねがわくは 般若の船に のりをえん
いかなるつみも 浮かぶとぞきく
宗派 曹洞宗

由来

昔、武州豊島郡から嫁にやってきた娘がいました。

その娘が実家に帰ろうと「さいが淵」を通りかかった際に悪魚に襲われて溺れそうになっているところを、どこからかやってきた一艘の船が助けました。

その船には笠をかぶった女性が一人乗っていて、この女性こそが法性寺の本尊の化身であったそうです。

それを知った娘の父は、三昼夜般若心境を写経し続けこの寺の観音様を供養したということです。

見所

重厚な作りの山門

観音堂の裏手にはお地蔵様が祀られており、子授けのご利益があるといわれてます。

法性寺には奥の院があり、かなり荒れた山道を15分ほど登っていく形になります。

奥の院への道中の岩の隙間に、お地蔵様がたくさん並んでいます。

登り切った山頂の岩の先端に大日如来像と、

観音像が建っています。

御朱印

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