[香港] 長洲島1周サイクリング♪

[香港] 長洲島1周サイクリング♪香港の離島「長洲島」でレンタサイクルを借りて島一周サイクリング!

走行日 2011年7月23日(晴)
走行距離 10 km
使用した愛車 その他
コース概要 九龍(香港)→フェリー→セントラル→フェリー→長洲島→新興海傍街→レンタサイクル→長貴路→長北路→北眺亭→北社天后廟→北帝廟→東湾の海水浴場→観音湾の海水浴場→観音廟→南氹天后廟→山頂道→張保仔洞→長洲西堤路→中興街天后廟→長洲街市→フェリー

香港といえばビクトリアピークからの夜景とか女人街での買い物とか飲茶とか、どちらかと言えば都会的な観光スポットのイメージなのですが、じつは香港には200以上の離島があって、それらの島々へ行くとまた違った香港の風景を楽しむことが出来るらしいんですよ~

そして離島の一つである「長洲島」にはレンタサイクルがあって島内をサイクリング出来るとか・・・
こ、これは自転車乗りとして行かないわけにはいくまい!?

というわけで、真面目に仕事をしたら半日くらい時間が空いたのを良いことに香港の長洲島(チョンジャオドウ)でレンタサイクルを借りてサイクリングに行ってきましたよ♪
なお、ヤマ行こ!では初の海外ツーリングであり、世界進出への第一歩となる記念すべきツーリングなのです(笑)

で、長洲島。
長洲島へは、香港島側のセントラルフェリーターミナルから高速船で30分(普通船だと60分)くらいで到着となかなかお手軽な立地♪
僕は普段九龍側にいるので、いったん九龍からセントラルに渡るフェリーにのってフェリーターミナルへ向かいます。このフェリーHK$2と超格安なのですが夜は夜景がキレイで最高なのです 長洲島へはセントラルフェリーターミナルの5番デッキから船が出ています。 高速船の中はこんな感じ。リッチな造りで快適ですが冷房が強烈に効いてるので寒いです・・・

長洲島へ渡るフェリーは高速船でもHK$24.6(日曜・休日はHK$35.3)とリーズナブルなプライス♪
今日の時点だとHK$=10円くらいですから、片道だいたい250円くらいってことになります。安!

んで、フェリーに揺られること約30分、いよいよ長洲島に到着です。
香港の離島ってどんな雰囲気なんでしょうね~、楽しみ~。
桟橋を降りたら目の前にマックがあったりしてw でも、その周りにはアジアンな感じの食堂がずらっと並んでいて、同じ香港とは思えない風景~ なんと長洲島内には車が走っていないらしく、島民の主要交通機関は自転車!港の周りには沢山の自転車が駐輪されていました 一部、病院などのためにこんなカワイイ車みたいなのが走っています。それもほとんどいなくてまさに自転車天国♪

あの未来都市みたいな香港の市街地からフェリーで30分のところにこんな自転車天国があったとは!

そして、そんな自転車天国な長洲島には観光客向けのレンタサイクルもあります。
レンタサイクル店は桟橋を降りて目の前の新興海傍街に幾つかあるのですが、値段はどこで借りてもほぼ一緒で1時間HK$10(100円)か1日HK$35(350円)といったところ。安い!(レンタル時にHK100のデポジットが必要ですが返却時に帰ってきます)

ただし値段は一緒ですが店によって自転車の品質はバラバラ・・・
ピカピカの新しい自転車もあればボロボロのもあるので1日楽しく走るためには複数の店舗を回ってベストな1台をセレクトする必要があります(笑)

ちなみに僕は今回、ブレーキと変速だけをチェックして借りたらリアハブがガタガタだったという大失敗・・・(T T)
ネットの記述を見ると北側のレンタサイクル店の方が良いとの記載もあるのですが、今回見た限りでは南側の方が品揃え豊富で新しい自転車だったように思います。時とともに変化しているようなので、自分の目で見て選ぶことが大事かと~
その名も「GTA AVALANCHE」というGTのパチモン臭いMTBがアチコチでレンタルされていました。僕が借りたのもコレ MTBの他にも普通のママチャリや写真のような3輪自転車も借りることが出来ます。家族連れとかなら楽しそう~ フェリー桟橋付近の新興海傍街には海鮮料理を食べさせるお店が並んでいます。お昼だとだいたい1500円前後。

さーて、自転車も借りたことだし長洲島サイクリングに出かけちゃうよ♪
長洲島はフェリーターミナルがある長洲渡輪碼頭を中心に南北にそれぞれ山がある「8」みたいな形をした南北3km弱ほどの小さな島です。

今回はフェリー桟橋をスタート地点として時計回りに長洲島をグルッと一周してみようと思います。
海沿いの道(長貴路)を北へ向かうと、小高い丘を越えてあっという間に島の北側へ。坂を下った先に海が見える絶景スポット 島の北側は海沿いを走る気持ちいいコース。う~ん、やっぱり自転車は最高だ♪ 地元の方のモノと思われる三輪自転車。のどかな風景ですね~。もうここに住みたいよ。

いや~、今日は天気も良いので初っぱなから素敵な景色の連続!
このままのんびり長洲島の海沿いを1周できたら最高のコースですよ、これは。

と思ったのだけど、世の中そう甘くはなかった(笑)
先にも書いたとおり、長洲島は南北二つの山がつながって出来ている島なので、当然、山を越える場所が・・・。しかもこの坂が超激坂で、ボロイMTBじゃ辛いのなんの 登り切ったところにある北眺亭。展望台になっているようなので自転車を置いて階段を上っていくと・・・ これから向かう東湾の海水浴場が見渡せるなかなかの絶景スポットでした。
北眺亭は坂のほぼ頂上にあるのでここからは森の中を走る気持ちいい下りとなります。
車が走らない長洲島の道は細くて小さくて、なんだか楽しい探検みたいな気分になります しばらく下って行くとなんだかよく分からない遊技場的な施設があるのですが、ここから先のコース取りが悩ましい・・・ 他の方がレンタサイクルで借りていたMERIDAのママチャリ。MERIDAってママチャリも作ってるんだ!

↑の遊技場から先のコースが謎・・・。
地図上のコースではこのあと北社天后廟というところに向かうはずなのですが、道に立っている案内看板の先は激坂を下る階段なんですよ。

ちょっと歩いて下った辺りに北社天后廟があるのかな~、と油断して歩いて下ったのが大失敗・・・
(後から考えると結局はこの階段を担いで下るのが正解でしたw)
「坂の街」ってな雰囲気の街並みを徒歩で下って行きます。行ったこと無いけどヨーロッパの南の方的なイメージでしょうかw 坂をかなり下ったところにある北社天后廟。説明が全て中国語なのでよく分かりませんが、天后廟ってのは航海の安全を祈願する廟らしいです。 中に入るとさすがは中国。赤を基調としたド派手な廟ですね~。このあといくつかの廟を廻りますが、どこもこんな感じですw

この北社天后廟は老人ホームと一体化しているらしく、周囲にはたくさんのお年寄りが散歩中でした。

続いて北社天后廟のすぐ近くにある廟「北帝廟」に行ってみましょう!
こちらが1783年に造られたという北帝廟。当時、長洲島にて疫病が発生し、それを鎮める為に広東恵陽県から北帝の神像を迎えたのが由来だとか。こちらは建物自体がド派手 内部も派手ですがキレイに手入れされており、今でも島の方々が大事にしている様子がうかがえます。 柱などをよく見るとものすごく細かい造形がアチコチに。すごいなぁ、これ。

で、よく見るとここは最初にスタートしたフェリー埠頭のすぐそばなんですよ(T T)
北半分をグルッと回って元の位置に戻ってきたようなのですが、問題は山の中腹の階段の上に自転車を置いてきてしまったことです。あぁぁ、取りに戻らなきゃ・・・

で、なんとか自転車まで戻ったところでもう一悩み。
先ほどの階段を再び下って元の位置に戻るべきか、もう1本ある行き先不明の坂道を下るべきか?
悩んだ末、行き先不明の坂道を選択。山の斜面に立つ家の隙間を走る楽しげな道!かと思ったら、 結局途中から階段に~。どうやら、どの道を選んでも階段を担ぐ羽目になるようです(笑)

そのまま階段を担いで下って到着した先は・・・
アレレ、なんか島の北端付近まで戻って来ちゃいました(笑)

担ぎ以外はコースとして楽しかったので良いのですが、先にも書いたとおり周回コースとしては北社天后廟へ向かう階段を担いで下りるのが正解だったみたいですね~。そもそも自転車で走ることを想定して道が造られていないので、このあともこんな罠がたくさんあります。
フェリー乗り場付近の市街地に戻ってきました。高層ビルが建ち並ぶ香港と違って3階建てくらいまでの低層な建物が多く、アジアの田舎町を感じますね~ フェリー乗り場と反対側に進んでいくとリゾートホテル街(といってもそんなにキレイじゃないけどw)がありました。カップルがたくさん! そしてホテル街を抜けると東湾の海水浴場が!水はそれほどキレイじゃないけど、真夏なのに空いてる砂浜ってのは良いですね~
引き続き市街地をブラブラ~
海岸沿いの通りは観光客向けの飲食店やお土産店ばかりなのですが、ちょっと裏道に入るとローカルな食堂やチープな雑貨屋などがあって面白いんですよ♪
東湾の海水浴場の風景は15年くらい前の日本の海水浴場そのままって感じ。海の家って海外にもあるんだ(笑) 市街地の中央部にはちょっとした公園などもあったりします。 ちょっと小腹が空いたので地元の飲食店に入って昼食にしました。カレーとスープのセットでHK$32(320円くらい)

さて、お腹も一杯になったので後半戦に行きたいと思います。
あ、そうそう。水分補給は基本的に市街地のある中心部でしかできないので、出発する前に十分な水分をゲットしていく必要があります。何しろ暑いですからね~

後半は長洲島の南側にある島をグルッと一周するコース、そしてヒルクライム再びです(笑)
東湾から海沿いを南へ進むと、観音湾の海水浴場に到着。砂浜は短いですが、こちらの方が景色がキレイですね~ 観音湾のところで海沿いの道が途切れてしまうので、道なりに山を登っていくと観音廟がありました。 どうやらそれぞれ奉られている神様が違うようなのですが、さっぱり違いが分かりませんw
観音廟にはなにやら面白げなものがチラホラと・・・
なんか凶悪な形状をした竹とか 愛嬌のある飾り付けの石碑とか(笑) 小長城という観光スポットがあるらしい方向に向かうも、何となくどん詰まりになりそうな予感がして断念。っていうか、坂が酷い~

長洲島の東側には小長城とか花瓶石とか人頭石とかいろいろ見所があるみたいなのですが、入口からして階段だったりして自転車で見に行くにはちょっときつそうです。

あまりの暑さにクラクラしてきたし、その辺はサクッと諦めて島の南側にある南氹天后廟へ向かいたいと思います。
島の南側に抜けて激坂を一気に下った海沿いにある南氹天后廟。まさか、あとであの坂を登って帰るんじゃないよな・・・ 航海の安全を祈願する神様ってことで海を間近に見る場所に立っています こちらが南氹天后廟の神様。3体奉られているのですがどれがどれやらさっぱり
南氹天后廟の前は南氹公園になっていて(といっても特に何もなくて名前が書いてある石碑だけが建ってるだけw)、海を見渡す絶景スポット♪
しばしこの景色を見ながらボーとしようかと思うも、日差しが暑すぎて耐えられない~
中国でおなじみグルグルッとした線香。結構大きいのでかなり長持ちしそうです コースの続きは激坂戻りではなく、廟の裏手にある階段を担ぎで上っていました・・・。 階段を上がると山の尾根沿いに別荘地的なお屋敷が並んでいるエリアに突入~

この尾根沿いの道は「山頂道」といういかにも登りそうな名前(笑)
もちろんこのあとホントに登りますが、南氹天后廟の辺りは比較的緩やかな尾根道になっていて、道沿いは高級住宅地になっている模様です。

僕もサクッと引退して、こんなところでのんびり暮らしたいですよ~
高級そうな住宅地の隙間から谷を覗くとぎっちり密集したアジアンな風景が。この格差がスゴイ! さらに山頂道を進み高級住宅違いを抜けたところで謎の建築物を発見。家・・・なのか? 道の名前が「山頂道西」に変わった辺りから坂がスタート。で、↑の展望台っぽいところが山頂でした~

あとは海に向かって下るだけ~。
なのですが、この下りが凄まじい激坂!

特に海近くの坂が凄まじかったのですが、反対から廻ってたら絶対登れなかったと思うぞ(笑)
島の南側の海を一望できる場所に火葬場と墓地がありました。香港ってイギリス領だったはずですが火葬なんですね 海に近づくにつれて住宅が増えてきました。なにしろ小さな長洲島に4万人もの人が住んでいるそうですから人口密度も凄まじい 激坂を下って街渡往埠頭に到着。ここから小さな船が出てて、最初に到着したフェリー埠頭に帰ることもできます。

よくわかりませんが、長洲島で一番の観光地といえば「張保仔洞(ジョン・ボウ・ジャイ・トン)」らしいのです。

張保仔洞は19世紀初頭の海賊である張保仔が宝物を隠したり隠れ家にしたりしていたと伝えられる洞窟。
主に香港島とランタオ島を本拠地とし、最盛期には3万人以上の部下と270隻以上のジャンク船を保有していたと言われる巨大な海賊団で、中国史に登場する数少ない香港人だったりして、香港人には大人気な歴史上の人物だとか。
張保仔洞へは先ほどの埠頭に自転車を置いて徒歩で向かいます。洞窟までは歩いて10分くらいかな~ 大きな岩が積み重なった行き止まり。この岩の向こうに張保仔洞があります むむ、なにやら並んでますね~。どうやら列の先に張保仔洞があるようです

張保仔洞の入口に着くと、脇に座った人がLEDライトを販売して(貸して?)います。
そんなLEDライトが必要なところなのか?っていうか、この人別にオフィシャルな係員じゃないと思うのですが商魂たくましいというかなんというか(笑)

で、結果から言っちゃうと張保仔洞にはLEDライト無しでは入れません・・・
もうね、何の設備もない真っ暗な洞窟を歩けるようになってるんですよ~。日本だとこんな大雑把な観光地なかなか無いですよ、だから面白い♪
奥に見えるハシゴを伝って下りてきました。内部は大きな岩が積み重なった隙間の洞窟になっており、ストロボ炊かなきゃ真っ暗! さらに先に進むとかなり狭い場所もあります。横幅が太めの方は通れないかもしれないw 洞窟を抜けると海の断崖絶壁の上でした。これはシンプルに楽しい観光地ですね~

いや~、思いがけず面白かった、張保仔洞。
ちなみに入口で受け取ったLEDライトですが出口には回収人がいなくて、結局そのまま持って帰って来ちゃった(笑)

よく分からないけど(っていうかそもそも借りたときに広東語でなんて言ってたのか分からないしw)、まぁ、いいか。

さて、長洲島一周サイクリングもいよいよ終盤。
最後は島の西側に続く長洲西堤路に整備されたサイクリングロードでスタート地点であるフェリー埠頭まで戻ります。
長洲西堤路のサイクリングロード。海沿いのキレイな路で、フェリー埠頭周辺で1時間だけ自転車を借りて散歩している人がたくさんいます 海には小舟から大型漁船まで、また新旧様々な船が停泊していて面白い 途中で見かけた中興街天后廟。この付近にもレンタサイクルがたくさんありました

フェリー埠頭に近づくとだんだん賑やかな感じになってきます。
観光客向けの海鮮料理店が並んでいますが、ふと、なにやら地元の市場らしきモノを発見。

僕は観光客向けのお店よりもこういう所が大好物(笑)
レンタサイクルの三輪車。よく見るとシートの後ろ側にオペルやベンツのマークが!細かいところでシャレが効いてるw こちらが地元の市場っぽい長洲街市。魚があるのか何となく生臭い~ 市場の中にはこういった生魚から、シメたてホヤホヤっぽい鶏、野菜や雑貨までいろんな物が売られています。

う~ん、やっぱり最後はビールでしょ!
ビール!ビール!と探し求めて街を徘徊していたらPARKnSHOP(香港のスーパーチェーンです)を発見。

飲食店で飲むよりスーパーで買った方が安いでしょ♪
生産国が書かれていないけどヨーロッパ製らしいSKOLというビール。驚きの1本HK$4.5(45円ですねw)! 港の近くにあったお祭りの時に使うっぽい何か(笑)何が書いてあるかもよく分からん。。。

ちなみに↑にも書いたとおり香港ではビールが超安いんですよ。
日系のスーパーに行くとアサヒやキリンのビールも売ってるのですが、だいたい1本HK$6~7(60~70円)くらい。

蒸留水のボトルがHK$5くらいなので水とほとんど値段が変わらないという驚愕の事実。
あー、そういえば、誰かが「香港の建設現場の作業員とかは水代わりにビール飲んでるよ」っていってたなぁ・・・

ビール好きにはたまらん天国、それが香港w

というわけで、最後はなぜかビールの話になってしまいましたが海外での初のツーリングとなった、長洲島一周サイクリングもコレにて終了です。
同じアジアということで日本と似ている風景もあったり、まったく想像もしない風景もあったりで、文化が違う場所を走るっていうのは面白いですね~。これを機に海外ツーリングに嵌ったらどうしよう(笑)

今回はGPSを忘れてしまったためコースデータはありません。
記憶を頼りに見所だけプロットしておきました~

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この記事へのコメント(4件) |コメント入力欄へ
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marty2011年8月 2日 20:10返信

うーむ、羨ましい。とても出張とは思えない(笑)仕事してます??(爆)

まあ、私も仕事でサンフランシスコに行ってレンタサイクルを借りようと画策しましたが(爆)。
何軒もレンタサイクル屋と交渉しましたが小雨でどこも断られ乗れなかったのが悔やまれます。結局、一人で徒歩、フェリー、ケーブルカー駆使の街中散策になりました。

香港もマカオもシンガポールも行きたい! でも今の時期強烈に暑そうですが。

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ina からmartyへの返信 |2011年8月 2日 21:59返信

>martyさん
土日を移動日に浸かって出張しているのですから、せめて空いた時間くらい楽しまないと(笑)
いちおう、予定は完了してるので仕事はしたはずです!?

僕、来週からまた香港なのですが、きっと強烈に暑いですよ、あぁぁぁ。

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marty2011年8月 5日 10:00返信

>土日を移動日に浸かって出張しているのですから、
そりゃ仕事とはいえ辛いですね。休みがなくなっちゃう。それなら出張先で空いた時間をつくって社会見学するのは得策です。後は体力と気力と好奇心!! 仕事以外は楽しそう♪(当たり前か)

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ina2011年8月 5日 16:31返信

>martyさん
そうなんですよ。
だいたい日曜に出発して土曜日に返ってくる感じで、しかも移動日は休日出勤にならないので、完全にサービス休日出勤ですよ(笑)

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