OLD DAHON in PARIS part 2

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(コメント:3件)
OLD DAHON in PARIS part 2
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OLD DAHON in PARIS part 2
OLD DAHON in PARIS part 2

先週末は寒波で雪も積もりましたが今日は久しぶりの好天。
OLD DAHON(88年製)でPARIS市内(+郊外)をポタリングしてきました。

画像1:inaさんへのサービス。ルノー本社(パリ郊外)
画像2:ブローニュの森‐ロンシャン競馬場外周道路のローディー
画像3:凱旋門
画像4:「アール・ヌーヴォー建築」 メトロ ‐ ポルト・ドーフィヌ駅の入り口 


このスレッドへのコメント(3件) |コメント入力欄へ

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ina2009年12月27日 01:14返信

おぉう!
あのマークはまさしくルノー!!

それにしても全然雪残ってないですね~
このくらいの感じなら、全く問題なく走れそう。

HISの初夢フェアなら一人でも5万で行けるのか・・・
いや、しかし、モルディブの直後だけにそれはさすがにw

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gen2009年12月27日 17:33返信

オシャレだ、オシャレすぎる!(笑)

こういうところでオフをやるとすると、秦野オフとは正反対になるんだろうな。
パリはどこでもモダンでクールな感じで、ドイツはメルヘンな感じに思えるんですが、実際そうなんでしょうか?

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INOX からgenへの返信 |2009年12月28日 02:09返信

>パリはどこでもモダンでクールな感じ
私がポタリングするコースはパリ市サイトにある自転車用地図を参考にしています。自転車専用レーン・自転車走行可能なバス/タクシー専用レーンをメインに組まれた観光コースのようになっていますので、そのように感じられたと思います。また、2007年のレンタル自転車サービス"VELIB"開始以降、自転車の専用レーンは増えつつあるように思います。

パリのドライバーの運転は荒いので、交通量の少ない週末に出来る限り自転車専用レーン・自転車走行可能なバス/タクシー専用レーンを利用したポタリングを心掛けています。(ドイツは仕事で数回しか行った事が無いのでノーコメントです。)

 

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