妖怪「バルブ切り男」あらわる
先日、一晩、駅近くの駐輪場に止めておいたママチャリの英式バルブがおかしなことになっていました。
≪写真１≫
あれ、米式だったっけか？
・・・いや、そんな訳無い。
≪写真２≫
なんか切られて短くなってる～！
ママチャリのリアタイヤのチューブ交換のめんどくさいんだよ。
マジでこんなことをするのは人間じゃない。
妖怪だと思う。
金ノコ的なものでも、これ切るの１分くらいはかかると思うんだよね。
ひまな人、もとい妖怪もいたもんだなと。
一応、みなさんも注意しましょう。
ひえぇ～、酷いことする人がいるもんですね・・・
サドルを抜いたりバルブを緩めたりってのは聞いたことありますが、これは大工事が必要な分だけ酷い！
僕もかつて、大阪の難波の駐輪所でドロップハンドルのエンドキャップを抜かれるといういたずらにあったことがあります。
それにしてもバルブを切るのは結構手間が掛かると思うのですが。。。
防犯カメラのある駐輪場を利用する以外、
手立てがありませんね。
面倒でも届けは出した方がいいですよ。