アトリエを訪ねて

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(コメント:4件)
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芸術の秋。
パリから西南へ約30km離れた村にある レオナール・フジタ(藤田嗣治)が晩年を過ごした住居兼アトリエへDAHON QUESTで行ってきました。

画像1:幾つかの丘と収穫の終わった畑を越えて
画像2:途中、突如現れた水道橋
画像3、4:住居兼アトリエ Maison-Atelier Foujita (メゾン・アトリエ・フジタ) に到着


このスレッドへのコメント(4件) |コメント入力欄へ

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ina2010年10月25日 23:41返信

いつもパリの素敵な景色をありがとうございます!
ホントいつかは行ってみたいな~

この水道橋とか水路マニア的にはたまりませんw

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gen2010年10月26日 04:19返信

レオナール・フジタ(藤田嗣治)>乳白色な色彩の人ですよね?最近、日本でも展覧会か何かで話題になっていたような・・・

フランスは同じ地球上でも水や空気が日本と違うのでしょうか?光や色合いが、日本のそれとは違って見えます。

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猫鳥2010年10月26日 20:33返信

絵になる畑ですね~。
絵になるというより、そのまま絵画のような。

そういや油彩で猫を描きかけて放置したままだったなあ・・。

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INOX2010年10月28日 02:14返信

画家の生涯に興味があり、一度は行ってみたいと思っていました。
これまでなら車で行ったと思いますが、自転車で空気・風を感じながら行く事が出来ました。

genさんへ:
先週、朝晩は0℃近くまで冷え込みましたので、光や色合いが日本と異なっているように感じられたと思います。

猫鳥さんへ:
畑‐夕暮れまで居れば、ミレーの晩鐘のようになっていたかも。

 

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