野川サイクリングロード&源流探訪

野川サイクリングロード&源流探訪国分寺崖線のから湧き出る湧水を集めて流れる野川沿いに整備された野川サイクリングロードを走って、源流を探すたびに出かけましょう♪

走行日 2009年8月 1日(曇)
走行距離 26 km
使用した愛車 ルノー(RENAULT) AL-FDB14
コース概要 東急二子玉川駅→多摩川合流地点→野川→風のこみち→野川サイクリングロード→野川水道橋→野川第二緑道→次大夫掘跡→きたみふれあい広場→水車経営農家→野川公園→はけの道→前原小学校→鞍尾根橋→一里塚橋→元町用水→JR中央線→日立製作所中央研究所→姿見の池→恋ヶ窪用水→JR西国分寺駅

数々のサイクリング案内本で紹介され、川沿いののんびりポタリングを楽しめるサイクリングコースとして知られる「野川」を走ってきましたよ♪

野川はJR国分寺駅付近の日立製作所中央研究所内を源流とし、調布市・三鷹市・狛江市などを流れ世田谷区玉川一丁目付近で多摩川に合流する延長20.5kmの1級河川です。

周囲には多摩川が削ったといわれる河岸段丘「国分寺崖線」がそそり立ち、「ハケ」といわれる崖の斜面からはいくつもの湧水が湧いている川マニア大興奮のロケーション。えぇ、もう昔からいつかは行ってみようと思ってましたよ、野川(笑)
川巡りするならやっぱり下流から。源流に向かっていく独特なワクワク感がたまりません。というわけで、多摩川との合流地点近くの二子玉川駅まで輪行してきました。 駅を出て多摩川方面へ向かうと、煉瓦造の擁壁がある土手を発見。多摩川の土手と思われますが、土手の外側にも普通に家がある不思議。 二子玉川から南へ500mほどで多摩川と野川の合流点を確認。ここから再び戻って源流を目指します!
野川は二子玉川駅のちょっと北側まで多摩川と平行して流れています。
多摩川沿いをしばし走り、東急線の高架くぐると「風のこみち」という楽しげな遊歩道を発見。もちろん行きますよ~
多摩川との合流地点付近にあった「セルフ居酒屋Gekko」は、自分で焼いて食べる形式。メニューを見るとかなり安いので、多摩川を走ってここで反省というのはアリかもしれないw 多摩川と野川の中州に向かう「風のこみち」。中州にはこれまた反省したら楽しげな売店がありましたが、野川沿いを走るならこちらに降りてはいけません。 野川は、付近の湧水を集める比較的綺麗な流れと聞いたのですが、かなりドブ川的な流れ・・・。後で分かったのですが上流の工事が原因っぽい?

先ほどの風のこみちを進むと兵庫橋を渡り野川と多摩川の中州にでます。

中州にはビールが飲めちゃう売店や運動公園などがあって楽しげではあるのですが、どうやら野川沿いからは離れてしまう模様です。たぶん復帰できると思うのですが、今回は「野川を走る」と心に決めているので、いったん戻って野川の左岸「多摩堤通り」を北へ向かいましょう
ちょっと走ってコヤマドライビングスクールの手前で野川沿いを走る遊歩道の入口を発見。ここから先は基本的に自転車道となります~ 川沿いにあった小さな祠をのぞいてみると、ご神体はなく写真が一枚・・・。ちょっと寂しげ~ 野川水道橋のそばには、かつてこの場所に架かっていた水道橋の一部分がオブジェとして展示されていました。

いや~、最初からなかなかすばらしい整備状況です。
一部工事などで走れない場所があるものの、ほとんどの場所で川の両岸がしっかり舗装されており遊歩道化されてます♪

とはいえ、町中を流れているので一般道との交差が多く、ビューンと快走というわけには行かないのですが、川面を眺めつつのんびり走れば最高に気持ちいいです!
仙川の合流地点。河床の高さが2mほど違うらしく、仙川の流れが滝のようにザバザバ流れ込んでます。同じ場所を流れる川の河床がこんなに違うのは珍しい~ 野川第二緑道。川沿いに整備された短い緑道ですが、旧河道なのかな?? 東名高速の高架下でいったん遊歩道が途切れてしまうので、案内に従って一般道を迂回します。

この辺りにくると周囲の風景に少しずつ緑の割合が増えてきます。
また、上流に向かって右側(東側)を見ると、ちょっと離れたところにこんもりと緑の丘があるのが見えてきます。これが野川の代名詞ともいえる河岸段丘です。

もともとの地面の高さは丘の上で、今いる低地は多摩川が長い時間をかけて浸食したんだと考えるとなんだか感慨深いものがあります♪
写真右側に小高い丘が見えますが、この先いたる所でこんな風景を見ることができます。 川沿いにあった大きめな無人販売所。掛かっている暖簾が「伊右衛門」ブランドだったのは謎だw シラサギ、かな?カモやシラサギなども水鳥はあちこちで見ることができます。

ハケ下の湧水を集めながら流れる野川には、よく見るとあちこちから支流が流入しています。
もちろん全てが湧水からの流れではないし、かつての用水路が一時下水道として利用されていた関係で暗渠化されているものも多いのですが、そんな流れのいくつかは遊歩道化されていたりして探求心をくすぐります(笑)

うぉぉ。。。あの支流の先がどうなってるのか気になる~!
のですが、実は今日はこの後の予定が入っているのでのんびり探検するわけにはいきません。
たぶん次大夫掘跡に作られたと思われる遊歩道の入り口。この支流を進むと次大夫掘公園にたどり着きます。 小田急線喜多見電車基地の隣にある「きたみふれあい広場」 所々川面に近いところまで降りられるようになっているので、ちょっと降りてみました♪

緑の多い景色が一転、巨大な団地群が見えてきたらUR神代団地に到着です。
地図で見たら第59号棟まであるので、相当大きな団地と思われます。

ふと、川沿いの看板を見ると「調布市サイクリング道路」の文字。一口に「野川サイクリングロード」というのかと思いきや場所によって違う名前がついている様子・・・?とおもってたら別の看板には「野川サイクリング道路」と書かれていたりして微妙に一貫性がありません~
調和小学校の西側にあった謎の電柱群。秘密基地かと思いきや東京電力の技能訓練所だそうです。 ちと名前を忘れちゃいましたがパークハウス付近の川沿いも公園として整備されてました♪ 京王線との交差部分はアンダーパスして進むことができます~
そのまましばらく川沿いを進みます~
都市河川の良いところは、ずっと川沿いを走っても景色がめまぐるしく変わるので飽きないってことなんですが、野川周辺にはホントいろいろあっておもしろいです。
ひまわりなどの花が咲いてるのは、まだ普通。 意味のよく分からない形状の橋が架かっていたり、 新日本プロレスの調布営業所なるものがあったりもしますw
そんな野川ですが、中央高速の高架をくぐった辺りで景色が一変します。
川沿いには緑がかなり多くなり、 川の流れのすぐそこを歩ける遊歩道もあったりします。自転車で走っても楽しそう~ そして、これまた気になる小径が・・・

左岸に広がる河岸段丘の斜面がだんだんと近づいて来たなぁと思いつつ左岸を走っていくと、緑道の途中にひょっこりと水車が現れます。その奥には古民家があり看板によると「武蔵野(野川流域)の水車経営農家」という施設みたい。

無料だし、おもしろそうなのでちょっと寄り道~
緑道の途中に展示されている水車。かつて使われていたものではなくて公園用に作られたもののようです この水車小屋を経営していた峯岸家。昭和43年の河川改修で水車は止まってしまいましたが当時の面影をそのままに残す資料館になっています。 物置の奥で古い自転車を発見!ナカノ自転車製作所という銘板が貼られていました。

水車経営農家ってのもなんだか想像できない職業ですね~
こちらの峯岸家は江戸時代から5代にわたって水車経営をしていたということです。

そんな水車経営農家を過ぎてすぐの所にあるのが野川サイクリングロードの中で最大の見所といえる野川公園です!
人見街道から見る野川公園。写真右手の緑は河岸段丘で、ハケ下に広がる緑の公園って感じです~ ハケ下に期待したいのが湧き水!野川公園はその期待を裏切りません。ハケ下の斜面には綺麗な水がコンコンと流れており、その流れを追っていくと・・・ これまた素敵すぎる湧水の池を発見!川マニア大興奮(笑)

こ、こりゃすげぇ!
あまり人気のない森の中で一人大興奮ですよ~

ハケ下に沿うように流れる湧水の小川、木々の緑、その流れの先にある湧き水・・・
天国か、ここは(笑)
そして、河岸段丘の斜面から勢いよく湧き出す湧水・・・。いや、これ溜まらんよ。 さらに先に進むと、湧水の流れを利用していつと思われる親水公園もあります。 その上流にはこちらも水量豊富な湧水!

野川公園、ホント良いところですよ♪
写真ではあの清廉な湧き水の様子を表現し切れてないので、是非実際に見て欲しいですね。

というか、帰ってから調べたら野川の流れからちょっと離れた河岸段丘沿いには、この他にもたくさんの湧き水があるみたいです。
もうちょっときちっと事前調査をして湧水探訪とかもおもしろそうだ~

このまま湧水を眺めていたい気分ですが、予定があるので渋々先を急ぎます(笑)
上記の湧水のほかにも野川公園内にある自然観察園では、たくさんの湧水をみれるみたい。み、みたかった・・・ 西武多摩川線を越えたところ、川沿いから1本外れた道に「はけの道」という名前がつけられています。 また湧水があるかなぁ~と思ったけど見つからず、代わりに撮影したハケの激坂に並ぶ家。

どうやらもうちょっと先まで走れば「ハケの道」沿いにも湧水があったようです。
野川沿いに戻るのが早かったか・・・

湧水の興奮冷めやらぬ感じですが、再び野川沿いを源流目指して走ります。
途中、旧河道っぽい遊歩道を発見しつつも素通りし野川沿いを進んでいくと、 前原小学校のグラウンド手前で暗渠になっています。どうやら野川は校庭の下を流れている模様。 わかたけ保育園の裏手に小さな橋が3つ架かっている場所を発見。どうやら北側にある滄浪泉園から流れ出た湧水が野川に流れ込んでいる場所らしいです。

野川周辺には、↑のようにわき出た湧水が流れ込む場所がたくさんあるらしく、それぞれが小さな遊歩道になっているようなので探求心がくすぐられまくりです。近所に住んでたらこのネタだけでサイトを一つくらい作れそうだ(笑)

という感じで最下流からほぼ川沿いを進んできましたが、東京経済大学の南側に架かる鞍尾根橋のところで景色が一変します。
先ほどまでの緑の川と一変、3面をコンクリートに覆われた都市河川っぽい姿に。しかも川沿いを進むことができません~ ちょっと迂回して再び川沿いに戻るも長くは続きません。 そして住宅と野川の間のこんな狭い隙間を走ったりもしますよ~

鞍尾根橋の近くにあった看板によると、この場所から河川の管理が北多摩南部建設事務所から北多摩北部建設事務所に変わっている模様。がんばれ北多摩建設事務所!

それはそうと、この場所から変わるのは見た目だけではありません。
ここまでの野川は、河川改修工事によって流れが付け替えられてかなり直線的に流れていました。しかし、鞍尾根橋より上流ではかつての流れがそのままに残されており、住宅の隙間をもの凄い角度で曲がりくねって流れています。

自由気ままに流れていた野川の周囲ギリギリまで住宅を建設してしまい、どうにも改修できなくなった感が・・・
なんて考えつつ、川を探しながら進んで都道133号と交差する場所に架かっているのが一里塚橋。その名の通り一里塚があるかと思ったのですが、それらしいものがない代わりに野川に関連する見所満載の場所です。
一里塚橋の下には煉瓦造の樋門があります。写真には写ってないのですがこの右手前辺りから流れ込んでいるのが野川の源流の一つである元町用水です。 一里塚橋の奥に小さな人道橋がありこちらが不動橋。これはかつて石橋だったようで、すぐ隣に石橋供養塔と不動明王碑が祭られています。 さらに先に進んだところでは、もの凄く狭い住宅の隙間を流れています~

↑で書いた元町用水ですが、野川の源流の一つであり国分寺市の観光名所「お鷹の道・真姿の池湧水群」に繋がっている、水路好きにはたまらない用水路だったようです。時間が迫って急いでいたとはいえ、このスポットに気がつかなかったのは残念~。次にくるときはもうちょっとゆっくり探訪しよう!

さて、野川本流ですがここから先はほとんど川沿いを進むことはできない模様。
極力流れから離れないように進んでいきますが、川面を見ることができないのはちょっと寂しげです。
と、思ったら行き止まり!どうやらJR中央線の線路にぶつかったようです。 河岸段丘の激坂というか階段を担いであがり国分寺駅西側の踏切へと迂回しましょう。 そして野川の源流まであと少し!?

のはずだったのですが、ここで残念なお知らせです。
野川の源流はJR国分寺駅の西側にある日立製作所中央研究所内の国分寺中央公園にあるらしいのですが、なんと普段は一般人が入ることができないのです(T T)

うがぁ、完全に調査不足だ・・・
付近にいた地元の方の話では年に数回一般公開があるとのことなのですが、今日は野川の源流を見ることができませんでした・・・

と・・・、これで諦めてはいけません。
野川の源流は上記の通り国分寺中央公園にあるのですが、その直前で野川に合流する流れがあるのです。日立製作所があるのが東恋ヶ窪、もう一つの水源が西恋ヶ窪にある「姿見の池」、となんともLoveな水源となっています(笑)
どうやら暗渠になっているらしく水は流れていませんが、住宅の間にいかにも怪しげな隙間があります。 「姿見の池」への案内看板に従って進んで到着~。東京の名湧水57選に選ばれたそうですが、微妙にごった・・・ 野川の源流探訪は続きます。姿見の池の脇を流れる素堀の水路をたどっていきますよ~

姿見の池に流れ込んでいるのが恋ヶ窪用水。
かつては玉川上水から分水していたようですが、一時、他の都市河川と同様に排水路となって埋め立てられていたものを、JR武蔵野線国分寺トンネルから湧き出た水を導水することで復活させたものだそうです。

なんと、野川の水源はJRのトンネルだったのですよ(驚)
姿見の池の西側にある、恋ヶ窪用水の源流。ここから先は暗渠となっており、JR武蔵野線のトンネルから導水されています 源流探訪の終わりは、そんな武蔵野線が走るJR西国分寺駅~ この後は友人らと西立川で行われた「昭島くじら祭り花火大会」で飲んだくれましたとさ♪

そんなわけで、最後に衝撃の事実が発覚した野川サイクリングロード&源流探訪。
多摩川の雄大な風景から、河岸段丘そして湧水群と、川マニアの琴線に触れるスポット盛りだくさんで短い時間にもかかわらず超満足のコースでした♪

一方、今回は時間がなくて立ち寄ることができませんでしたが、まだ見ぬ数々の湧水やハケ下の道など次回時間があル時にゆっくり見て回りたいスポットも山盛りなので、今度またテーマを変えて走ってみたいと思います!

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この記事へのコメント(9件) |コメント入力欄へ
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かめねこ2009年8月 4日 20:25返信

なかなか渋いポタを一人でやっていたんですね
ところでルノーはどうでした?

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乾し肉2009年8月 4日 20:36返信

新車のデビューに相応しい、楽しいポタとなったようですね。
野川公園、私が通っていた高校のすぐそばなんですが、ほとんど足を踏み入れたことはありません。体育の授業で持久走をやらされたときに中を走ったことはありますが…。
もっと足繁く行けば良かったな~とも思うのですが、でも若い頃って自然とか緑とかにはあんまり興味が向かないんですよね。私だけかな?

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ロケット2009年8月 4日 21:16返信

なかなか慣らしにはもってこいのポタですね。
この辺は気にはなっていたのですが、未開拓でした。
野川公園良さげですね。
こんど家から自走してみるかな。

輪行時のルノーはどうだったですか?

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ina2009年8月 4日 21:29返信

>かめねこさん
乗りたくてウズウズしてたので早速行ってきました♪
ルノーは、紹介記事にも書いたとおり、ギア比がちょっと軽めなので、もう少しギア比を上げたいかなって感じですね。乗り心地もそれほど硬いと感じないし、50km位までなら楽しく走れそうな予感です~

>乾し肉さん
僕も若い頃は川や湧き水にはほぼ興味なかったので(笑)
しかし、川マニアとなった今では非常に楽しげなエリアなので、近いうちにまた行きそうな予感がしますよw

>ロケットさん
良いとこなので是非。そして湧水を探して案内してくださいw

輪行は軽い・小さいというメリットを最大に発揮してくれました。
今回、肩から提げるひもを忘れたのですが、片手で持ち上げて歩いても結構やれるのはビックリ。ポケロケだったら2回は休んでたかと~

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ゆう2009年8月 4日 21:53返信

「25kmの試走」は野川だったのですか。
野川公園より西側の野川は知っているつもりでしたが、知らない景色の写真がいっぱい♪
車では幾度となくこの界隈は通っているはずですが見逃してますねぇ~
こういうのは自転車ならではですね。
で、最後はくじら祭りですか。東中神駅前の商店街でやっていたような・・・花火は昭和公園で打ち上げだったっけかなあ・・・・
わりと家から近いのですが花火としては昭和記念公園の方がメジャーなので、わざわざ見に行ったことはないかも・・・
それにしても、くじら祭りは渋すぎです(笑)

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羽ぴょん2009年8月 5日 02:49返信

野川は多摩川の合流点で昔釣りをしたことがあります。

中神に5年住んでましたので、くじら祭りって懐かしいですね~

多摩川支流の谷地川なら源流探しに近いことをしたことあります。
釣竿を担いででしたけど・・・
最後は民家の裏の行き止まりで断念しました、が、カワムツが釣れたので満足して帰りました。

残堀川の源流というのも気になってましたけど、玉川上水との交差部分だけ見に行った事あります。

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ina2009年8月 5日 22:14返信

>ゆうさん
やっぱり自転車でのんびり走らないと、細かいスポットは見つからないですよ~。

と、あの近辺の事情に詳しいですね(笑)
僕は縁もゆかりもないのですが友達に誘われて行ってきました♪

>羽ぴょんさん
おっと、意外にあの近辺にゆかりのある方が多いですね~

ご指摘通り、あの辺りには中小河川が多いのでまだまだ源流探訪のネタには事欠かないですね!

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france2009年8月 9日 10:20返信

いい感じの自転車ですねえ。リンコー派には最高です。14インチだと中途半端かと思いましたが、熟慮すると、いい選択肢です。
変速ないのが気になりますが100キロはきつそうですが、50キロくらいならいけますね。同じシリーズの変速機付もよさそうですが、やっぱ軽量が優先ですかねえ。ほしくなってきた。

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ina からfranceへの返信 |2009年8月 9日 20:59返信

>franceさん
ルノーの14インチはのんびりポタ用と割り切ってシングルで使うのが良さそうです。実際持ってみると分かりますが驚くほど軽いですよ~

ご指摘のように変速機がないので長い上り下りや、長距離はキツイと思うのですが、50kmくらいのお散歩にはピッタリかと!

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