忠臣蔵ゆかりの地を行く

忠臣蔵ゆかりの地を行く年末といえば忠臣蔵!というわけで、忠臣蔵で有名な赤穂浪士四十七士による討ち入りが行われた12/15に、忠臣蔵ゆかりの地を巡りつつ実際に歩いたと思われるルートを散歩してきました

走行日 2007年12月15日(晴)
走行距離 25 km
使用した愛車 A-RIDER(A-bike)
コース概要 JR錦糸町駅→堀部安兵衛宅跡→吉良上野介義央邸跡(本所松坂町公園)→回向院→両国橋→一之橋→芭蕉記念館→萬年橋→赤穂義士休息の地→永代橋→豊海橋→霊岸島 →堀部安兵衛武庸の碑→高橋→稲荷橋跡→築地鉄砲州通り→築地川公園→浅野内匠頭邸跡(聖路加看護大学)→築地本願寺→歌舞伎座→汐留→浅野内匠頭終焉之地→新正堂(切腹最中)→金杉橋→西郷南州・勝海舟会見の地→高輪大木戸跡→泉岳寺→大石良雄他十六人忠烈之跡→南部坂→氷川神社(遙泉院住居跡)→霞ヶ関ビル(丸亀製麺)→地下鉄桜田門駅

年末の風物詩といえば忠臣蔵です。

忠臣蔵とは、江戸時代に江戸城内の松の廊下で赤穂藩藩主浅野長矩が吉良上野介義央に切りつけた刃傷沙汰に端を発する仇討ち物語です。

松の廊下事件で加害者とされた浅野長矩は即日切腹となりましたが、被害者とされた吉良はおとがめなしとされ、その結果を不満とする大石良雄(大石内蔵助)をはじめとする赤穂藩の旧藩士47人(赤穂浪士)による吉良邸への討ち入り及びその後の浪士たちの切腹までの物語としてとっても有名ですよね。

物語のクライマックスとなる討ち入りは、まさに本日12/15に未明(実際には旧暦なので、現在の暦では1/30日ですがw)に行われたということで日付的にもドンピシャ!

そんな赤穂浪士達が討ち入りから本懐を遂げて泉岳寺にある主君浅野長矩の墓に報告に行くまでのルートをできるだけ忠実に走ってみようというのが今回ohtaさんが案内してくれたコースです。

1703年の冬は例年にない寒さに見舞われたそうです。
雪さえも降り出しそうな寒さの中、堀部安兵衛宅を始めとする3カ所に赤穂浪士四十七士が集まったところから仇討ちは始まります。
JR錦糸町駅まで輪行して、討ち入りのスタート地点となる堀部安兵衛宅跡へと向かいます。 堀部安兵衛宅跡は現在の墨田区立川3-15付近(写真左側)ですが、残念ながらそれとわかる史跡は残されていません。 吉良邸の敷地に当たる付近では、討ち入りの日に合わせて元禄市が行われていましたよ。

各々の集合場所に集合した赤穂浪士達は吉良邸の前に集合した後、表門と裏門の二手に分かれて討ち入りを開始します。

テレビドラマでもおなじみの、太鼓をドーン、ドーンとやっているアレですね!

かつて吉良邸があった場所は、関東大震災の後、現在の形に区画整理されて当時の面影はほとんど残っていないのですが、唯一吉良邸の北側にあたる部分を地元の方々が買い上げて本所松坂町公園(吉良上野介義央邸跡)として一般公開しています。

本所松坂町公園には、吉良邸にあった「首洗い井戸」や「稲荷神社」等当時を忍ばせるものがたくさんありました。
本所松坂町公園
かつて吉良邸があった敷地の北側に位置しており、江戸時代らしくなまこ壁があしらわれています。
赤穂浪士討ち入り後、地清めのために遷官された兼春稲荷と上野稲荷を合祀してできたという松坂稲荷。地清めのためっていうのが生々しいですね。。。 首洗い井戸
その名の通り討ち取った吉良上野介義央の首を洗ったとされる井戸。こわ〜

みごと討ち入りを果たした赤穂浪士四十七士は、この後討ち取った首を掲げなから、主君浅野長矩の墓がある泉岳寺まで歩いていきます。

血まみれで首を持った集団が歩いている様子を想像すると恐ろしくもありますが、当時の江戸の人々は彼らに対して比較的好意的だったという話もあるようです。

吉良邸を後にした赤穂浪士四十七士は、討ち入り終了後吉良邸の西側にある「回向院」で休息をとろうとしますが、関わり合いになるのを恐れた回向院は門を閉ざしたまま彼らを向かい入れることはなかったそうです。

仕方なくそのまま両国橋で隅田川を渡ろうとした一行ですが、両国橋でも「15日が大名・旗本の登城日」であることを理由に橋を渡ることを拒否され、隅田川の左岸を南に下っていったとのこと。
かつての吉良邸表門に当たる場所(両国小の向かい側)は、普通のビルになっていました。 途中で話題の時津風部屋を発見(笑)
吉良邸のちょっと北側に位置しています。
赤穂浪士が入れてもらえなかったという回向院。明暦の大火や関東大震災などの数十万人の無縁仏を弔っているお寺だそうです。

両国橋で渡橋拒否にあった一行は、一之橋で竪川を渡り萬年橋通りを南へ向かいます。

赤穂浪士が休憩したとされる両国橋の東詰には、四十七士の一人「大高源五」が呼んだという俳句を彫った碑があります。
大高源五が詠んだとされる句「日の恩や 忽ちくたく 厚氷」。太陽におかげで、厚い氷もすぐ砕けて溶ける、という意味みたいです。 当時の両国橋は現在の橋よりもうちょっと南にあったようです。写真中央あたりかなぁと想像しながら眺めました。 一之橋で竪川を渡って、さらに南へと進みます。一之橋の袂には何故か大量の鶏が飼育されててびっくりします(笑)
途中にあった芭蕉記念館
松尾芭蕉はこの地を拠点として、多くの名句や「おくのほそ道」などの紀行文を残したのだそうです。
芭蕉庵史跡展望庭園
小名木川が隅田川に流れ込むところにある展望公園。松尾芭蕉の銅像があります。
江戸時代から名所として知られたという萬年橋。たしかに←の公園からの眺めはすばらしく、赤穂浪士達もここからの風景を眺めながら歩いたのかもしれません。

萬年橋を渡った赤穂浪士達は、上の橋・中の橋・下の橋を通って永代橋を目指します。

永代橋の東側には、四十七士の一人「大高源五」と俳句仲間であったちくま味噌初代竹口作兵衛木浄が討ち入りを終えた赤穂浪士達に甘酒を振る舞い労をねぎらったという「赤穂義士休息の地」があります。

ちなみにこの後、ちくま味噌は「赤穂浪士ゆかりの地」ということで江戸時代の一大観光地となり観光客がたくさん訪れたとか(笑)
かつて、上の橋・中の橋・下の橋が掛かっていた水路は今では埋め立てられてしまったようで、上の橋の欄干が残っているだけです。 赤穂義士休息の地の碑
現在も「株式会社ちくま」のビルが建っており、ビルの前にこの碑があります。
ちくま味噌では、討ち入りの日に合わせて甘酒のサービス中でした♪さっぱりとした甘酒はとっても美味しくて、赤穂浪士と一緒に休憩した気分〜

ちくま味噌で甘酒による接待を受けた一行は、永代橋を渡って隅田川の右岸へ渡ります。

当時の永代橋は、現在の橋よりも北側にあり、IBM箱崎ビルの南側(豊海橋の北側)に繋がっていたそうです。
ボルトを多用した男らしいデザインが印象的な永代橋を渡って隅田川の右岸へ。 当時の永代橋はここよりもうちょっと北側(写真中央付近)に掛かっていたようです。 かつて永代橋が掛かっていた付近には、そのことを示す石碑がありました。
隅田川を渡り、さらに豊海橋を渡って霊岸島(現在の新川1〜2丁目)から高橋・稲荷橋を渡り、現在の佃大橋の西側まで隅田川沿いを下った後、かつて浅野内匠頭邸があった築地川沿いへ向かったとされています。
豊海橋で日本橋川を渡って霊岩島へ。
一見怖い名前ですが、変な謂われがあるわけではなく、霊厳寺が有ったのが由来みたいです。
亀島橋の東側には堀部安兵衛武庸の碑があり、この地に堀部安兵衛が住んでいたということになっています。 高橋を渡ってさらに南へと進みます。
稲荷橋が掛かっていた水路はすでに埋め立てられており、橋の名前を示す欄干だけが残っていました。 古い通りを思わせる町並みを眺めながら、佃大橋方面へと向かいます。 佃大橋の袂で隅田川を離れ、かつて築地川が流れていた築地川公園に沿って南下します。

築地川公園の東側(聖路加看護大学&聖路加国際病院付近)は、お家断絶になる前の赤穂藩浅野家の江戸上屋敷があったところです。

すでに別の人の手に渡ってしまった屋敷を横目に見ながら、通り過ぎていったのでしょうか・・・?
浅野内匠頭邸跡
聖路加看護大学の西側に碑がありました。
ちなみに、この土地は芥川龍之介の生誕の地でもあるようです。なんかビックリですね〜 一行は旧浅野家を通り過ぎた後、築地本願寺の西側を通って進んでいったそうです。

それにしても築地本願寺は少々変わったお寺ですね〜
日本の寺院ぽくない石造りのデザインもさることながら、この日は境内でヒップホップのイベントがやっていましたよ(笑)

築地場外市場前を右折し歌舞伎座の前を通り過ぎて新橋方面へと向かいます。 汐留の辺りは、再開発事業で全く新しい都市に生まれ変わっていました。当時この辺りを歩いた赤穂浪士もビックリではないかと

旧浅野家とりすぎた後、赤穂浪士一行は東海道の一本裏道を泉岳寺に向かったとされているそうです。

本来ならこのまま真っ直ぐ泉岳寺を目指すところなのですが、新橋駅東側の新橋四丁目交差点付近に浅野内匠頭が切腹した場所があるというのでちょっとコースを外れてそちらを覗いていこうと思います。
浅野内匠頭終焉之地の碑が建っていたと思われる場所。。。現在、高速道路の工事中で碑は一時的に避難してしまっているそうです〜 浅野内匠頭終焉之地の近所にある和菓子店「新正堂」では、この場所にちなんで「切腹最中」なるお菓子を販売しているそうですよ・・・ 見事に内臓が飛び出している「切腹最中」ですが、これがネタだけでなく美味しくてビックリ。東京土産にいいかも(笑)

工事のために浅野内匠頭終焉之地をはっきり確認することはできませんでしたが、切腹最中が美味しくて満足したので再び赤穂浪士達が歩いたコースへ戻ります。

ohtaさんが調べてくれた情報によると、赤穂浪士達は討ち入り後ということで人目をはばかり東海道(現在の国道15号)の一本東側の裏道を南下していったそうです。
東海道の一本裏側ですが、汐留の再開発で日本じゃないみたいな風景になってます(汗) 金杉橋で古川を渡った後は、東海道を泉岳寺まで進みます。 田町駅前にある第一田町ビルの前には「西郷南州・勝海舟会見の地」の碑が建っていました。江戸時代の終焉を決めた会談がここで行われたとは感慨深いですね〜

吉良上野介義央邸跡を出発してから15kmほど走っています。
途中寄り道した分を引いて泉岳寺までの残りを考えると、赤穂浪士達は討ち入りを果たした後、15kmほどの道のりを槍の上に首を刺したまま歩いてきたということになります。

ここら辺についた赤穂浪士達は討ち入りの成功で興奮しお祭り騒ぎだったという話もあるそうなのですが、想像してみるともの凄い絵面ですよね〜
高輪大木戸跡。江戸時代には夜になると締め切ってしまうこういった木戸がいくつもあったそうですが、赤穂浪士達はどうしたのでしょうか? と、映画「メッセンジャー」のロケに使われたという地下道があったのでちょっと寄り道♪ そしていよいよ泉岳寺に到着。
山門の脇にはかめねこさんと同じYS-11が止まっていて驚きました〜

長い道のりを終えて主君が眠る泉岳寺までやってきました。
赤穂浪士達は主君浅野長矩の墓に吉良上野介義央の首を供えて仇討ちの成功を報告した後、ここで幕府に指示を待ったそうです。

その後、浪士達は肥後熊本藩(細川氏)に17人、伊予松山藩(松平氏)に10人、長門府中藩(毛利氏)に10人、三河岡崎藩(水野氏)に9人というふうに預けられ、討ち入り翌年の2/4に四十六士に対して切腹の幕命がおり執行されました。

ちなみに、「四十六士」となっているのは、四十七士の内の一人「寺坂吉右衛門」は、討ち入りの様子を浅野家のゆかりの人々へ伝えるよう大石内蔵助から命を受けて隊列を離れたと言われているためです。
討ち入りの日だけあって、泉岳寺は忠臣蔵巡りの人々でいっぱいです(笑) とはいえ、本堂の方は人気がなくて観光客のほとんどは四十七士の墓に行っている模様。。。 山門前には大石内蔵助の立像もあります。
泉岳寺には、忠臣蔵にまつわる様々な遺構が残されておりそれを見て回るのもおもしろいです。
その一部を紹介しますね〜
主税の梅
松平邸で大石主税他9人が切腹した場所に植えられていたという梅
血染めの石&梅
田村邸の浅野長矩が切腹した場所にあったという石と梅。
首洗井戸
吉良上野介義央の首を洗って主君の墓前に供えたとされる井戸
浅野長矩の墓 四十七士の墓
47基ありますが前述の通り、寺坂吉右衛門は切腹していないので正式な墓ではありません。
大石内蔵助の墓
主君の墓の隣にあるひときわ立派な墓が大石内蔵助の墓です。

いやー、さすがに実際に討ち入りが行われたとされる日だけあってもの凄い人でした(笑)
しかもみんな線香を供えるもんだから、お墓の周りの煙たいことといったら・・・

ともあれ、これだけの史跡が残されて、未だに多くの人々が見に来るということは日本人って忠臣蔵が好きなんだなぁとつくづく感じますね♪

さて、討ち入り字体はここ泉岳寺までで終了ですが、この周辺に忠臣蔵にまつわるスポットがあるというので、そのうちのいくつかを巡ってみようということになりました〜
大石良雄他十六人忠烈之跡
泉岳寺の裏手には、大石内蔵助(良雄)ら16人が切腹した場所が残されています。
ずばっと坂を下って赤坂・六本木方面へ〜 南部坂
大石内藏助が瑶泉院に暇乞いに訪れた「南部坂雪の別れ」で有名な坂。

浅野内匠頭長矩の妻「瑶泉院」は長矩の切腹後、実家である備後三次藩の中屋敷へ移っていました。

忠臣蔵では大石内蔵助が討入前夜に訪ね、「討入などしない」といって、瑶泉院はこれに激怒してしまいます。結局、討ち入り決行の報告が出来ずに大石は雪の南部坂を下って行くという「南部坂雪の別れ」の場所がここなんだそうです。
氷川神社(遙泉院住居跡)
瑶泉院が移り住んでいた場所に建てたれている氷川神社。周囲とは雰囲気が一変する静かな場所です。
遙泉院住居跡
氷川神社の境内には、遙泉院が住んでいたことを示す看板もあります。
おなかが空いたので最後に霞ヶ関ビルの丸亀製麺でうどんを食べて帰りました(笑)

というわけで、忠臣蔵巡りも終了です〜
僕はこの後、都内で用事があったので桜田門駅から地下鉄に乗って帰りました♪

今回走ってみて思ったのですが、東京都はいろんな意味で整備がきちんとしていて、何をしても楽しめる都市ですね〜。

歴史スポットの整備&保全状況やウンチクが書いてある案内看板等もばっちり整備されているので、今回のようにテーマを決めて歴史散歩というのも楽しそうですよ♪
 
この記事へのコメント(7件) |コメント入力欄へ
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アスキン |2007年12月18日 23:50返信

うわっ!赤穂浪士で来ましたか。

両国・錦糸町の本所エリアはかれこれ20ウン年潜伏しながら
一度も散策した事のない似非地元です。
だって歩行者やし、その前は「モーター」サイクリストやったもんで…
どちらも細々と動き回るんが面倒くさ…ルートを調べるんもサボっていて。
でもこれだけツボを抑えたガイドが手に入れば。

inaさんの後を辿らせて頂きます(チャッカリ笑)。

早く自転車完成させねば(汗)。

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ina@管理人 |2007年12月19日 12:34返信

アスキンさん、こんにちは。
僕もohtaさんに案内していただいたのでラクチンでした(笑)

走ってみて思ったのですが、こうやってテーマに沿って走るというのもなかなか楽しいモノです。このツーレポを参考にしていただければ嬉しいです♪

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かめねこ |2007年12月19日 17:43返信

いや〜inaさんにこうやってレポートにしてもらうと
当日にこれは何?とか、何て書いてあるんだ?とかが
氷解して討ち入りポタが二度楽しめました(ありがとう)

この日は結局、船橋まで自走で(総走行距離68キロ)
帰りました(亀戸の船橋屋で葛餅購入)

YS-11がとてもポタに適していることも確認できたし
来年は文科系のポタいっぱいやりましょう!

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gen |2007年12月19日 22:03返信

私が11月に三河湾沿いを走った時の途中の「吉良町」は鎌倉から江戸にかけて吉良家の領地だったようです。もっとも、吉良上野介は江戸の生まれだそうです。

気のせいか、富士山以来のかめねこさんには余裕が感じられますね(笑)。

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ina@管理人 |2007年12月19日 23:13返信

>かめねこさん
僕もレポートを書きながら、わからなかったこととかを調べてたんですが、これが予想以上に面白くてさっぱり作業が進みませんでしたよ(笑)

こういうのを案内してくれる方がいるとすごく楽しめるのですが、どなたか歴史に詳しい方いらっしゃいませんかね〜w

>genさん
吉良上野介は、忠臣蔵ではすっかり悪役ですが地元では非常に良い殿様だったようですね。で、今でも地名が残っているらしいです♪

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ohta |2007年12月20日 13:09返信

あはは。
詳しい人が一緒だともっと良かったんだけどねえ。
当日の会話はこんなでしたね。

かめねこ:「これ、誰?」
ohta:「うーん、なんか有名な人らしいです。」
かめねこ:「これ、なんて書いてあるの?」
ohta:「うーん、なんか書いてありますねえ。」
「・・・・・・。」

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ina@管理人 |2007年12月21日 12:10返信

>ohtaさん
いえいえ、右も左も分からない我々を引っ張って案内していただいたのでとっても分かりやすかったです♪

僕も事前に調べていけば良かったのですが、結局いつも通りレポート作りながら調べたので。。。(笑)

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