紅葉の富士山スカイラインにリベンジ

紅葉の富士山スカイラインにリベンジ紅葉に染まる富士山スカイラインを自転車で登りに行ってきました。駿河湾の海に触ってから富士山スカイラインを登り富士宮口五合目を目指す標高差2400m、地獄のサイクリング(笑)

走行日 2007年10月28日(晴)
走行距離 92 km
使用した愛車 ミニベロ(ARKS501)
コース概要 JR富士駅→駿河湾→富士川→富士川橋→富士川楽座→逢来橋→お宮横町→湧玉池→富士山本宮浅間大社→富士宮口登山道→富士山スカイライン→にこにこ茶屋→手打ちうどんふじもと→一合目(標高1000m)→レストラン・ブロードリーブス(富士山麓山の家)→西臼塚駐車場→スカイポート富士→二合目・高鉢駐車場(標高1600m)→七曲り駐車場→三合目(標高2000m)→四合目(標高2300m)→富士宮口新五合目(標高2400m)→水ヶ塚公園→小火器戦闘射場→滝ヶ原駐屯地→JR御殿場駅

今年の夏、富士登山にチャレンジした際に断腸の思いで断念した富士山スカイラインヒルクライム
「何とか今年中にリベンジしなくては心安らかに年を越すこともまかりならない!」と、2007年最大の心残り事項にリベンジするべく再び富士にやってきました〜

前回は、JR吉原駅で降りて田子の浦から潤井川沿いを進んだのですが、今回は「きちんと海に触ってから」五合目を制覇するべく、お隣のJR富士駅まで輪行してきました。

今回のコースでは、JR富士駅から一旦駿河湾へ向かい、海に触ってから富士川沿いを富士宮へ。そこから先は前回同様に富士山スカイラインを富士宮口新五合目を目指して、下りは御殿場方面へ向かいます。

珍しく10月に台風が上陸した翌日ということで、台風一過で天気は快晴♪
果たして富士山スカイラインのリベンジは果たせるのか!?
埼玉から神奈川方面に向かうなら、湘南新宿ラインのグリーン車がお奨め♪たった750円で広々座れて自転車の収納場所にも困りません(笑) 3時間強電車に揺られてJR富士駅に到着。ご一緒してくれる、かめねこさんと栗さんと共に自転車を組み立てていざ出発! 駿河湾へ向かう途中に振り返ると街並みの向こうに富士山がキレイに見えました。う〜ん、絶景♪

今日は本当に天気が良くて、JR富士駅に向かう電車の中からも富士山がくっきりと見えました。
よ〜く見ると、真ん中よりちょっと上辺りに銀色の建物(新五合目のレストハウス)が見えたりして、「あんな高いところまで登るのか・・・」と初っぱなから心が折れそうになります(笑)

だって、周囲の山々よりも高い位置にあるんですよ。五合目って。。。

一抹の不安を覚えながらも最初のケジメはしっかり付けなくてはいけません(笑)
まずは富士山とは逆方向の駿河湾へ向かい海抜0mの位置をしっかりと確認していきたいと思います。
富士駅から南へ向かい駿河湾に出たらすばらしい景色♪東の海上にはうっすらと伊豆半島も見えました。 そして振り返ると、街並みの向こうにそびえ立つ富士山。この辺りのサイクリストはいつもこんな風景を見ながら走ってるのか。うらやましいね〜 砂浜を下って海にタッチしてからスタートします(笑)ここが海抜0mですよ〜

富士川の河口付近で海面にタッチしたら後はひたすらヒルクライムです(怖)
本日の予定では、富士宮市街のちょっと手前で標高差50m程を下る以外、新五合目までのほぼ100%が登り(距離56km、標高差2400m)という恐ろしいコースです。

ヒルクライムのスタートとなる富士川河口付近は、好天の中とても穏やかでした・・・
富士川の河口からいよいよヒルクライムを開始します。この辺りはまだ平坦なので登っているという感じはありませんね〜 快晴の本日、常に右手に富士山を眺めながら走ることができました。この景色を見れただけでも来た甲斐がありますね。 富士川橋を渡って右岸へ。
昨日の台風の影響か富士川の流れは激しく濁っています。

前回もそうでしたが、今回も時間的にはかなりタイトな予感・・・
なのに「海を触ってからスタート」なんていうお遊び要素を取り入れてしまったので、ここから先は昼食まで寄り道無しでダッシュします!

と、富士川を右岸に渡った辺りからだんだんと登りが始まります。
足慣らしのつもりでグイグイ漕いでいきましょう〜
途中にあった道の駅富士川楽座
温泉みたいなマークだったのでお風呂があるのかと思ったのですが、それは間違い。その代わり展望レストランがあるみたいです。
富士川沿いに続く県道を富士山を眺めながら全速力で走ります。これは気持ちいいかも〜♪ かつて渡し船が運航されていた場所だという逢来橋(ほうらいばし)を渡って沼久保方面へ向かいます。

逢来橋を渡って沼久保方面に入った辺りから本格的な登りが始まります。といっても標高150m程の小さな峠を越えるだけですが(笑)

峠を越えて一旦下ると富士宮市街に到着となります。
道端にあった柿がたわわに実ってました。
この色を見ると秋を感じますよね〜
標高150m程の小さな峠を登って行きます。これからの登りに向けて足慣らしにちょうど良いかな。 標高がもったいないですが一旦下って、富士宮市街に到着。

さてさて、今日は朝5時に起きて家を出てきたのですっかりお腹が空いてしまいました(笑)
この先はどんどん補給ポイントが減っていくので、富士宮市街でグルメを堪能しておきたいところ♪

そこで、前回同様富士宮市街でもちょっとダジャレのセンスがアレな店が集まる「お宮横町」に寄り道して昼食を取りたいと思います。
今日のお宮横町は何故か大混雑。
紅葉を見に来た観光客でしょうか?
鱒益分岐店(そんえきぶんきてん)のマスバーガー。。。相変わらずダジャレが炸裂していますが、鱒のフライとトマトバジルソースの組み合わせが美味しいですよ。 続いて前回食べなかった塩焼きそば。
モッチリした麺とさっぱりした味付けが旨い。僕的には普通の焼きそばより好きかも〜

ふぅ、満足♪

昼食を食べ終わったのが11:45。。。
季節は秋、日没と下りの時間を考慮すると後4時間くらいしか登る時間がありませんねぇ

だんだんと計画の無謀さが身にしみてきました(笑)
だって富士宮市街は、まだ標高100mくらいなんですよ。あと2300m登るのに4時間って、あれれ・・・?
時間はないけど富士山本宮浅間大社には寄り道♪
天気が良ければ鳥居と富士山が並んで見える絶景ポイントだと気が付きました!
富士山の湧き水が1日に20万トンも湧き出ているという湧玉池は、あまりの綺麗さに思わず息をのむ、そんな感じの場所です サクッと浅間神社を見てからいよいよ出発!

腹ごしらえと富士山本宮浅間大社周辺の寄り道を完了し、いよいよ本格的に富士宮口登山道に挑みたいと思います。

ここから先は徐々に斜面もキツクなり、且つ、休むことを許さない100%登り坂な恐ろしいルートとなりますよ。。。
富士宮口登山道は浅間大社の東側を起点として続いています。ここからいよいよ本格的なヒルクライムです! 今日はお祭りがあるのか、立派な山車の準備中でした。 だんだんと富士山が近づいてきましたよ〜。よく見ると山肌が茶色く紅葉しているのが分かります。

富士宮市街からしばらくは、真正面に富士山を見ながら進む真っ直ぐな登り坂となっています。

正直、これがキツイ・・・
真っ直ぐな坂って、先が見えすぎて気分が萎える上、いつまで経っても進んでいる感じがしないので心が折れるんですよね〜

とはいえ、曇りで富士山がほとんど見えなかった前回に比べれば、これだけの絶景を実ながら登れるだけでも楽しいですが(笑)
大きなお食事スポットとしてはラストとなる「にこにこ茶屋」。この先いくつか補給ができますが、食事はここまでに済ませておきたいところです。 登っている途中にも「山宮浅間神社」がありました。どういう関係なのかは謎? 手打ちうどんふじもと
ここから先、標高1200くらいまで水分以外の補給スポットがありません。

富士宮市街から富士山五合目に向かって登ってきました。
周囲の景色は商店街から住宅地、そして鬱蒼とした杉並木へと変化してきます。

その景色の移り変わりと共に坂もきつくなってきたりして、早くもバテバテ感が漂ってきます(汗)
見事に赤く染まったモミジを発見♪
秋の里山って感じの風景が素敵ですが、僕は登るだけで必至です(笑)
篠坂の交差点には、最後のドリンク補給ポイントとなる自動販売機があります。 以前来たときには、クワガタやカブトムシを買う客で混雑していたTOP GUNも季節が過ぎてしまった感じ〜

JR富士駅をスタートして30km、もうすぐ13:00になりそうで、時間にして約3時間が経過しました。
うーむ平均時速10kmか・・・

登りは56km程あるのですが、これまでと同じペースで進めばなんとか16:00くらいには着きそうだなぁ〜、と甘い夢を見ていたところ、路肩に恐ろしい看板を発見しました。

「勾配10%」

こ、殺す気か(笑)
そうです、ここから先はコース前半で最もキツイつづら折れの区間となります。
森の中にぽっかりと空いた空き地から富士山を眺めてみる。この先から恐怖のつづら折れ区間が始まります。 コース前半では数少ない見晴らしスポットで、清水市方面を眺めてみますが、ゆっくりしている場合ではありません。。。 無心で坂を登っていると、頭の中で「ふーじはーにーっぽんいちのやまー」というフレーズがリフレインします(笑)

ふふふ。。。さすが日本一の富士山。
そう簡単には征服させてくれませんね。

かつてから信仰の対象ともなっていた富士山周辺は修行の場としても有名だそうですが、今日の我々もある意味修行ですよ、ホント。

そんなフラフラでバテバテな自転車人の心を「ボキッ」と折る看板が近づいてきました・・・
一合目:標高1000m
標高1000mも登って一合目って、どんだけだよ!とツッコミどころ満載な富士宮口登山道一合目(笑)
まだ一合目か・・・
と、ショックを受けたかどうか分かりませんが、うなだれるように走るかめねこさん。。。
一合目の看板から二回ほど巻くと再び真っ直ぐな登りになります。

ふぅ、やっとのことでつづら折れ区間が終わりました。。。
道は東側へ向かう比較的まっすぐな登りとなりますが、別に斜面が緩やかになるわけではないので、ひたすらに漕ぎ続けるしかありません。

栄村100kmサイクリングで大活躍だったかめねこさんが、「ダメだ。今日は調子が悪い」といいながら走っていましたが、これだけ長距離を登り続ければ、そりゃ調子も悪くなるよなぁと・・・
森の切れ目から今度は富士山が見えました。視界に入る富士がだんだんと大きくなって、徐々に近づいているのを感じますね。 カフェブロードリーブス
富士山麓山の家の向かい側にある、数少ない補給ポイントです。ここから先、五合目まで補給はできないのでバッチリ水分を購入していきましょう〜
そして、お宮横町で購入しておいた名古屋名物「天むす」をいただきます♪

カフェブロードリーブスでお会いした方に、「どこまで行くのか?」と聞かれたので、「これから五合目を目指します」って答えたら、「そりゃ、ずいぶんと厳しいのではないか?」といわれてよく見ると、既に時間は14時。

残りは18km、時間は残すところ2時間。
えー、これまでと同じペースで行けばちょうどいい案配じゃないかなぁ、と思ったのですが、1時間後にそれが間違いだと気づくわけで(笑)
西臼塚の駐車場付近では、前方に富士山を眺めながら走ることができます。 標高が高くなるにつれて、木々も色づいてきていますが、下向いて漕いでいるとそんな余裕はありません。。。 周囲の景色も全体的に色づいてきましたね。ただいま標高1380m〜

西臼塚の駐車場を通過して3km程進むと、富士山五合目方面と御殿場方面への分岐点に到着します。

もう限界だ〜、と諦める場合は真っ直ぐ御殿場方面へ向かえば、ここから先は100%下りです(笑)
そんな誘惑に後ろ髪を引かれつつ、五合目リベンジな我々はもちろん左折して五合目方面へと向かいます。
料金所跡を通過した先から、よりいっそう斜面がきつくなってきます。 右カーブの度に富士山が見えるのが気持ちいいですね〜。今日は天気が良くてホント良かったです♪ えっちらおっちら漕いで、前回リタイヤした二合目高鉢駐車場(標高:1600m)に到着〜

15:08、なんとか前回リタイヤしたポイントに到着しました。
残すところあと10km、そして標高差は800m。

今回はリベンジなので、ここまでのコースはだいたい把握していたのですが、ここから先は一体どんな坂が待っているのか皆目見当が付きません。唯一分かっているのは平均勾配8%の登りが10km程続いているってコトですね(笑)
では、三合目を目指して出発〜
と思った途端、これまでより一層急な登りとなります。
得てして山はそうですが、上に行くほど傾斜はきつくなるんですよね。。。と、7合目まで雪をかぶった富士山を見て嫌なことは忘れようw ふと気づけば、路肩に落ち葉が目立つようになってきました。標高が高くなるにつれ、秋が深まっていくような気がします。

路肩には五合目までの残りの距離を示す看板が200m置きに立っています。
その数字が少しずつ減っていくのを、眺めながら進みますが、ここまで来ると、もはや頭の中が空っぽになってしまい、数もよく分からなくなってきました。

修行の成果で悟りの境地に達したものと思われますw
海側に向かって視界が開けるポイントでは、駿河湾を一望することができます。う〜ん、絶景。だけどどんどん登らねば! 15:50 標高1900mにある七曲り駐車場に到着。 駐車場から先は、これまた急なつづら折れ・・・。正面の壁の上に道が続いているのが非常に心に突き刺さりますw

七曲りというからには、七回曲がっているのかと思いきや、新五合目までは11回ほど曲がっています(笑)
これも富士山マジックか?と疑いの目を向けていたのですが、「七曲り」とは登山用語で「道が幾重にも折れ曲がっているところ」という意味なんだそうです。

ちなみに、登っている最中はそんなこと考える余裕は一切無く、無我の境地で登ります。
15:57 三合目(標高2000m)
まだ三合目なのですが、折り返し予定時刻の16時が迫ってきました。が、残りは後5kmほど、これは行かねば!
周囲の景色がだんだんと夕暮れっぽくなってきましたが、ここで諦めるわけには行きません! つづら折れのカーブで振り返ると、駿河湾を眺めるすばらしい眺めです。

残り、5km。。。4km。。。
普段ならなんてこと無い距離なのに、これ程までに果てしなく感じるとは・・・

もうね、だんだんとペダルを踏む力すらなくなってきました。
そこで考えたのが、「3つの筋肉を利用する作戦」です。

ビンディングのペダルは便利なのですが、踏み位置が固定されるために使う筋肉まで固定化されてしまうのが欠点です。そこで、ビンディングを外してこれまでとは違う部分でペダルを踏むことで、残りカスの筋肉まで酷使しようという作戦です。
普通に見たら、すっごくきれいな景色なんですが、イマイチ記憶にないのは何故だ(笑) 16:23 四合目(標高:2300m)
残すところあと1.2km&標高差100m!最後の力を振り絞って登ります!
と、思ったら←の看板の直後に非情の激坂。最後まで一切気を抜くことが許されませんね〜

正直なところ、この辺ではもう完全に燃え尽き状態。。。
乗って100m進んでは降りて押すみたいな感じで、きっと横を走る車の人からは異様な姿に見えたに違いないと思います(笑)

しかし、僕には登り切る以外の選択肢はないんです!
だってもう一度これやるの嫌なんだもん(笑)
そんなネガティブパワーを推進力に変えて、残り後1km! 富士宮口五合目の展望台がもう目の前に見えています。もう一踏ん張り〜 展望台下のところで距離表示は0になりますが、イマイチ登り切った感がありません(笑)もう一登りしなければ・・・

うおぉぉぉぉぉぉぉ・・・、登り切ったどー!!
いやもうホント、どんだけ登るんだと言いたい。って海から登っちゃうというバカ企画を計画したのは僕ですが(笑)

時間は16:40。
必死でやり遂げた満足感にゆっくり浸りたいところですが、さすがに五合目は気温が低く、止まっていると凍えそうなくらい寒いのです。オマケにもうすぐ日が暮れそうだし。
五合目から富士山をバックに。
今年の夏の富士登山と合わせて、海抜0mから標高3776mを全て自分の力で制覇しましたよ♪
夕暮れ時の展望台から望む伊豆半島方面。
夕日の赤と紅葉の赤が混じって、寂しげだけど、どこか温かい色合いが素敵でした。
西を見ると太陽が沈む直前です。これはちょっと不味いぞ・・・
南側、富士市方面の眺め。
空と夕日と海と陸地。それぞれのコントラストがイイ感じですね〜
ちょっと上の方から展望台を眺めてみる。こんな時間なのに観光客の車がたくさん居ることが分かりますね〜 富士宮口登山道新五合目の入り口看板。一般的な富士登山の際は、ここがスタートになります。

ゆっくりと余韻に浸るまもなく、太陽はどんどん沈んでいきます。

で、ここで問題が。。。
富士山周辺の道路には、街灯というものがほとんど整備されていないんです。つまり、日が暮れたら周囲は真っ暗(怖)

日が沈みきる前に、できる限り下らなければ〜
あ〜まずい、日が沈んじゃう・・・。しかし夕日はキレイ・・・。 と、思っていたら、下界に雲が出てきてキレイな雲海になっていることを発見♪最後まで良い景色を見れてラッキー。 七曲りの駐車場でかめねこさん、御殿場方面への分岐で栗さんとそれぞれ合流。お待たせして申し訳ありませんでした〜

さて、残念なお知らせです。予定通り日がとっぷりと暮れました(笑)

完全に日が暮れているので周囲の景色は全く見えず、自転車に取り付けた小さなライトだけを頼りに、35kmも延々と続く下り坂を下っていかねばなりません。

これはさすがに怖かった。。。
無謀・無計画とかそんな言葉が何度も頭の中に浮かんでは消えたりするくらいに(笑)
もうホントこれくらい暗かった。
幸いなことに今日は天気が良かったのでうっすらと星明かりはあるものの、自転車に乗りながら路面を見ることはできません。
陸上自衛隊富士演習場の付近でやっと街灯がつきました。無事に下れてホント良かった〜 18:45
最終地点、JR御殿場駅に到着〜。過酷な富士山ヒルクライムもこれにて終了♪

いやー、最近まれに見る辛いサイクリングでした(笑)
五合目手前では軽く高山病気味で気持ち悪いし、長い登りで燃え尽きて足は動かないし、下りになったら真っ暗で数m先もロクに見えないし・・・

やはり日本一の山だけのことはありますね、富士山。
それだけにギリギリでも征服できた満足感はひとしおですよ♪

ちなみに、自転車で富士宮口五合目を目指す場合は、今回とは逆回り、つまり御殿場駅スタートとするのが一般的なようです。御殿場市の標高は500m程あるので、こちらからスタートすれば標高差は1900mとなるのでちょっとラクチンだからですね(笑)

どうしても海から登りたい!というちょっとアレな人以外はこちらをお奨めしますよ、ホント。。。
 
この記事へのコメント(14件) |コメント入力欄へ
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gen |2007年11月 3日 01:19返信

いや、すごいわ!

あまりに疲れすぎちゃうと下りも凄くつらくていやなものです。まして、この時期の日没後の怖さはinaさんも日光で経験済みですよね。
待っていたかめねこさん、栗さんはさぞ寒かったことでしょう。

私が9月半ばに登ったときは、完全な真夏日で服装は半袖・短パン。
スタート地点の須走は御殿場より標高ははるかに高く、ゴールの新五合目はわずか標高2000m、距離もたった15kmですからずいぶん楽ですね。
(しかし同じ五合目を名乗りながらこんなに高さが違っていいものだろうか)
下山して御殿場駅到着は13:30ごろでしたよ。

掲示板では、ずいぶん呑気な事をカキコしまいました。
ほんとに、あくまで安全の範囲内で楽しみたいものです。

でも、海にタッチとか、駄洒落グルメとか、相変わらずinaさんらしい(笑)。
写真だけ見てると、稀に見る豪華できれいな写真のツーレポだなあ。
上空に雲が全くみえないもんね。宇宙まで突き抜けるような凄い青空!

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かめねこ |2007年11月 3日 08:47返信

すごい天気

こんなに素晴らしい天気の中走ってたんだと、inaさんの画像みて
あらためて気づかされました。 今はもう五合目まで行けなかった
とかは関係なく関係なく、ただこの素晴らしい天気の中
富士山に向かって走れたことに日本人としての幸せ感じます!

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ina@管理人 |2007年11月 3日 12:42返信

>genさん
ホント下りは怖かったです。って僕がなかなか戻ってこなかったからなので、お二人にはご迷惑をおかけしてしまいました(汗)

しかし、天候的にはすごくめぐまれてて、登り切るまでは薄手の長袖シャツに短いレーパンだったんですよ。

走ってるときは辛かったですが、改めて考えると絶景でとっても楽しいヒルクライムでしたよ♪

>かめねこさん
ですよね〜、改めてみてみるとホント雲一つ無い青空♪
これほどの晴天に当たるのもなかなか無いと思うので、あの景色を眺められただけでも大満足ですよね〜

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さふらん |2007年11月 3日 22:52返信

本当に景色が最高に綺麗ですね〜
特に雲海・・・綺麗です。この景色を拝むには、それなりの苦労があるわけですね。。。

それにしても・・・暗闇の中に佇む画像が・・・栗さんの掲示板での書き込みに重みを感じる1枚です(^^;

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ふみまろ |2007年11月 4日 10:18返信

富士山や乗鞍は単車で登ったので短く感じましたが自転車だと修行だったんですね。
SPDをリリースして残りの筋力を搾り出すとは・・恐るべし!
来年は近畿の屋根と言われる大台ケ原はいかが?

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ina@管理人 |2007年11月 4日 10:52返信

>さふらんさん
おとなしく標高が高いところまで車で輪行すれば良かったのですが、つい調子に乗りすぎました(笑)

でもホント、天気も良くてすばらしい景色でしたよ〜

>栗さんの掲示板での書き込み
栗さんは、あそこで2時間ほど待っていたようなのでホント申し訳ないことをしました。。。(汗)

>ふみまろさん
僕がもたもた登っているときにもバイクの方々が颯爽と追い抜いていきました(笑)
エンジン付きがちょっと羨ましかったりしますが、「自転車でしか見えない景色がある」と自分に言い聞かせて頑張りましたよw

>近畿の屋根
ネーミングからして恐ろしい・・・

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栗 |2007年11月 5日 12:33返信

inaさん、こんにちは!
忘れていた事にしていたのに・・・
挫折、屈辱、愚かさが甦りました!笑

>2時間ほど待っていた
 え〜とですね、僕は、その前から自転車で歩伏前進という
 技を使い・・・あの場所で足を構成している筋肉すべてが、
 痙攣の為、2時間動けなかっただけです。ハハハ〜

>genさん、
 ぜんぜん寒くないし、凍えてないし、寂しくもありませんでした!

>さふらんさん、
 ど〜よ!来年かめねこさんと、いってらっしゃ〜い!笑

 でも、楽しかった。  きっと

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ina@管理人 |2007年11月 5日 17:14返信

栗さん、先日はお疲れさまでした〜
ってツーレポで思い出させてしまいましたね(笑)

思い出すだけでも足が重くなるほどキツイツーリングでしたね。。。

しばらくはユルイ感じで行きたいと思いますのでまたよろしくお願いします♪

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さふらん |2007年11月 5日 22:18返信

栗さん・・・こんなところで私の名前を出さないでくださいな(>。<)
かめねこさん意欲満々で海抜0mスタートの声明文を発表してますよ(^^;

栗さんも参加します!とそしてbottiさんも(^^)参加します(道連れ)と声が聞こえたのなら検討します(^^;
で・・・私は浅間大社で お見送り隊ということで・・・
だって、どう考えても山は無理です・・・体は正直ですから(泣)

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ina@管理人 |2007年11月 6日 12:58返信

さふらんさん、こんにちは。
山は景色も良いし、何より空気が気持ちいいですよ。

と、暗黒面に誘うと(笑)

ちなみに僕は、もう一度は行きたくないので、後のことはかめねこ隊長にお願いしますw

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栗 |2007年11月 6日 14:36返信

inaさん、さふらんさん、こんにちは!

ダメです!薬も逃げるのも・・・
僕は、弱音を吐いていますが、諦めたわけでわありません!

何時の日か、ムキムキになってお誘いいたします 笑
ていうか〜inaさん、付き合ったじゃん・・・リベンジ07秋

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ina@管理人 |2007年11月 9日 11:51返信

栗さん、こんにちは〜

そうですねw、
いつか是非リベンジしてください♪

そのころには僕もムキムキなって、余裕で登れるようになってみたいです(笑)

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ろざみぇ2008年9月25日 00:42返信

はじめまして〜。
私もこの夏、海からの富士登山にチャレンジしました。
かなり地獄を見ましたが、こちらのレポを参考にさせて頂き、何とか5合目、そして山頂まで行くことが出来ました。
ありがとうございました。

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ina@管理人 |2008年9月29日 20:18返信

>ろざみぇさん
ブログの方拝見しました!
この行程を途中キャンプでの宿泊を交えながら完遂するとはスゴイです!

僕は結局途中で断念してしまったので・・・

しかし、こういったあれな企画と同じことを考える人がいるってのが嬉しいですね(笑)

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