十和田湖&八甲田山を走る!

青森有数の観光地「十和田湖」へ向かい十和田湖畔の温泉に泊まって、八甲田山を越えちゃう自転車ツーリング
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十和田湖&八甲田山を走る!

十和田湖&八甲田山ツーリングMTBで行く2回目のロングツーリングは、青森有数の観光地「十和田湖」へ向かい十和田湖畔の温泉に泊まります。
二日目は標高1,040mの笠松峠がある八甲田山雪中行軍で有名な「八甲田山」を走ります。

走行日 平成15年9月27〜29日
走行距離 200km
使用した愛車 MTB(Jamis KOMODO)
コース概要 野辺地駅→十和田市→十和田八幡平国立公園→奥入瀬渓流→十和田湖(泊)→蔦温泉→笠松峠→酸ヶ湯温泉→雪中行軍像→浅虫温泉(泊)→陸奥湾→野辺地駅

また青森に出張です。紅葉してるかなぁ。
話によると、どうやら十和田湖の紅葉はいいらしいぞ、と。

これは、行かないわけにはいきませんね。自転車旅行に。

というわけで再び青森への旅に出ました。
今回は、青森有数の観光地「十和田湖畔」にある十和田湖温泉に泊まり、標高1,040mの笠松峠を含む「八甲田山」が目的地です。
いつも通りやたらとデカイ「出張」の荷物。
今回は旅行→仕事の順なので、日程的なミスは許されない。
前回終着した野辺地駅からスタートします。 とりあえず、野辺地駅前の松浦食堂でホタテ丼を食す!
ホタテたっぷりでおいしいです。
独断と偏見による評価
★★★★☆

腹ごしらえがすんだので早速出発します。

今日は十和田市を経由して、奥入瀬渓流を観光し、十和田湖へと向かう見所満載なルートです。
途中、道の駅奥入瀬で休憩しました。
小腹がすいたのでおからドーナツを食べました。
ぼちぼち登りに入ってきました。
進んでいくと十和田八幡平国立公園の看板。
ここを左折すると、いよいよ奥入瀬渓流です。

奥入瀬渓流は、透明度15mの十和田湖を水源とし十和田湖子の口から焼山までの約14kmを流れる自然豊かな渓流です。

しかし観光地だけあって、そうのんびりしたものでもないのも事実です。
渓流にそって車道が走っていますが、これがもう観光バスがひっきりなしに走ってます。

んで、僕が自転車でのんびり走っていると何度もあおられました。

そこで、渓流沿いに整備されている遊歩道を利用させてもらうことにしました。
自転車で入っていいのかわからなかったので、とりあえず自転車は押していくことにします。

それにしても、ものすごくきれいな水です。
それに、渓流の流れる音というのは何とも心地いいものですね。

いやぁ、ホントここはいいところだ〜。と、すっかり癒されました。

気がつけばもう十和田湖です。
あっという間に標高400m。

と、ここでなんだか雲行きが怪しくなってきました。天気予報は快晴だったのですが。。。

天気が崩れないうちに、今日の宿、十和田湖畔にある国民宿舎十和田湖温泉に向かいたいと思います。
奥入瀬渓流の終端、十和田湖の子の口です。
向こうにはフェリー乗り場が見えます。
子の口から休み屋に向かう途中に瞰湖台があります。
ここの標高は590m。
最後の最後にこの登りはきつかった。。。
そこから下ると今日の宿泊地休屋地区に出ます。
本日の宿、国民宿舎十和田湖温泉です。

国民宿舎十和田湖温泉は、十和田湖町の十和田ポニー温泉から毎日お湯を移送しているちょっと裏技的な温泉ですが、なかなかいいお湯でした。

食事は、十和田湖名物「ひめます」の入った鍋でした。
ちょっとびっくりしましたが、これが意外においしかったです。

さて、2日目です。
今日は、十和田湖から奥入瀬渓流を再び下ります。
そして、八甲田山雪中行軍で有名な今回もっとも難関と思われる八甲田山「笠松峠」を越えます。

と、その前に、十和田湖観光。
十和田湖休屋では、早朝、無料の観光案内を行っています。早起きして参加してみました。
高村光太郎作「乙女の像 十和田湖神社 途中には、ト○カブトが。。。

朝食をいただいたら、早速出発です。

奥入瀬渓流を下り、焼山で昨日来たのとは逆、八甲田山の方へ向かいます。
渓流の写真をもう一枚。 焼山まで下ると、長さ55mの大きな吊り橋「出会い橋」があります。 橋の上から。

さあ!ここからは標高1040mの笠松峠までひたすら登りです。
こんなに長く急な登りは初めてですよ〜

おまけに天気が霧雨気味なんですが。。。
無事いけるんかいな。。。
登りの途中には、蔦温泉があります。
ホントは寄りたかったのですが、ここで緩んでは上れなくなってしまうのであきらめました。
雨がひどくなってきました。。。
でも登りはまだまだ続きます
標高が上がるにつれ、だいぶ紅葉が始まってきました。
こういう変化も楽しいですね。

笠松峠までは、もう少し。
これを越えれば後は下りです。

目指すは酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉は総ヒバ造りの巨大な千人風呂を有する。青森でも有名な湯治湯です。

そして特筆すべきは、混浴であることです。
男ならば、ここをはずすわけにはいきません(笑)
ついに笠松峠を制覇!
しかし、雨は降るは霧はかかるはで、もうめちゃくちゃです。
峠を越えると急に天気が回復しました。
もうちょっと早く何とかなりませんか。。。?
そして、酸ヶ湯温泉。
混浴の感想については個人的にお尋ねください。

さて、難関を制覇したら後は下り基調です。

途中に、雪中行軍像があるので休憩ついでに寄り道します。
雪中行軍像のところの売店で牛串をいただく。これ、結構うまいです。 像のある公園の様子。 これが、仮死状態のまま直立不動の姿勢をとり続けた後藤房之助伍長をモデルとした像です。

だいぶ時間が押してきました。

ここからは一気に下り、今日の宿泊地「浅虫温泉」に向かいます。

本日の宿は「松ノ湯」さんなのですが資料がありません。
というか、あんまり宿として営業する気がないようです。夕飯出ないし。

どうやら外湯としての営業に力を入れているようで、お風呂は新しくなかなかよい風呂でした。
浅虫温泉の湯の島が見えてきました。 浅虫温泉街までもう少し! 松ノ湯では、夕飯がないため外に食べにいきました。
浅虫温泉街の端にある「ろくさん」で食べました。
ここは良心的で結構お薦めです。
写真はろくさんお薦めちらし。
独断と偏見による評価
★★★★★

もう3日目です。
今日は昼から仕事です。さくっと移動して仕事モードに移らなくては。。。

スタートした野辺地駅へ戻り、スーツに着替えたいと思います。
 陸奥湾を望む気持ちのいい国道を走ります。
 あぁ〜、今回はもう終わりか。。。
野辺地駅に到着。
いつもの野辺地温泉にいって着替えたいと思います。
[ P R ]

今回は天気に恵まれず、途中だいぶブルーになったりもしましたが終わってみれば、やっぱりいい旅でした。
やっぱり青森はいいところだなぁ。

この後は、まじめに仕事しましたよ。いや、ホント。
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十和田湖&八甲田山を走る!への感想・追加情報

はじめまして。rokuと申します。

先程、青森〜八甲田〜十和田ツーリングをしてきまして
同じようなルートを走った人いるかな〜なんて探してたら
ここにたどり着きました。

八甲田山のルートは地図を見てもキツそうだと覚悟していたのですが
実際やはり(笑)キツく、途中休憩してるとスズメハチに囲まれ逃走→疲労。
ようやく着いた酸ヶ湯も、横目にひたすらひ〜こら通り過ぎ…。
混浴だと知っていたら…なんて後悔しております。

笠松峠から下りはinaさんと同じ雨&濃霧で、いろは坂?みたいな下りを
ひたすら降下。路面もウェットでブレーキが効かず怖い思いをしました。
ようやく着いた奥入瀬も軽く景色を堪能し、バスに煽られながら
たどり着いた十和田湖のキャンプ場で疲れ果て爆睡でした。

こんな豊富な情報量のサイトがあるとは知りませんでした。
次回ツーリングのルートを練る際には参考にさせていただきますね。
長文失礼しました。

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