伊東園ホテル 川治温泉一柳閣本館の口コミとか書いてみる

一泊二食付き7800円の激安温泉としてテレビなどでもお馴染みの伊東園ホテル、以前から泊まってみたいと思ってたんですよね~。

伊東園ホテルグループは、各地の温泉地にある由緒ある温泉旅館・ホテルを買収しながら急成長している温泉旅館グループ。このため、古くから名旅館として知られた宿に格安で泊まれるというお得感(笑)

今回宿泊する伊東園ホテル 川治温泉一柳閣本館も川治温泉では1,2を争う大きなホテルなんですが、果たして激安となった老舗旅館は一体どんな感じなのか!?

伊東園ホテルの予約は?

テレビなどで取り上げられることも多い伊東園ホテルですが、不況のさなかかなり人気なようで週末の予約は結構埋まっていたりします。ですが、ちょっとした裏技が!?

どこのホテルでもそうですが、旅行会社向けには別枠で部屋数を確保している場合があり、伊東園ホテルの公式サイトで満室になっててもじゃらんなどでは空いてたりすることもあるようです。

また、宿泊予約サイト経由なら宿泊費の一部がポイントとして貯まる(じゃらんでは5%、楽天トラベルでは1%)ので、空室があるなら直接申し込みよりもじゃらんや楽天を利用した方がお得だったりします♪

川治温泉一柳閣本館へのアクセス

川治温泉一柳閣本館へは車でやってきました。
道はかなり空いてたので大宮から3時間、宇都宮から1時間強くらいでしょうか。

他の交通手段としては電車とバスがあり、バスは池袋とさいたま新都心から往復で2000円と激安なのですが、あいにく満席とのことでした(T T)

バスを利用する場合は早めの予約がよいかと。

また、電車を利用する場合、川治温泉一柳閣本館の最寄り駅は川治湯本駅となりますが、駅からホテルまでは1kmちょっと離れてて徒歩で15分くらい掛かると思うので、ちょっと微妙。

一柳閣本館に到着~

川治温泉街へ入りひときわ目立つ高い建物が一柳閣本館です。

予約サイトなどで公開されている写真は少々古ぼけた感じなのですが、外壁の塗装は塗り直してあるようで予想よりきれいな感じ。

ロビーは昔の高級旅館風(笑)
雰囲気は一昔前の感じですが、広々してて余裕を感じます。

浴衣はチェックイン後に自分でサイズを選んで部屋に持っていく方式。
サイズ違いなどで人を呼ばなくてすむし、ホテル側の手間も省けて良い方式だと思う。

また、早めにホテルに到着してしまった場合も安心。
無料で利用できる休憩室もかなり大きいし、そもそも川治温泉一柳閣本館ではチェックイン時間というのは設けていないため部屋の準備ができていればすぐに入れてくれるそうです。

ふ~ん、伊東園ホテル、激安の割にさっぱりしてて良いじゃないか?
と思ったのですが・・・

エレベーターに乗ったあたりから激安の影響がチラホラと・・・。写真は、だいぶん使い古された上そもそも旧一柳閣本館時代から内容が変更されていない案内看板。

廊下とかもお世辞にもキレイとはいえず、建物の古さを実感~

部屋の様子

川治温泉一柳閣本館にはいくつかの種類の部屋があるのですが、基本的に部屋の種類などを予約時に選ぶことはできないそうです。

今回泊まったのは花袋荘側の10畳和室+ベッドルームの部屋。
柳翁荘側には特別室というのがあるらしく、もうちょっと広い部屋のようなのですが、こちらは人数の多いグループ優先で入れているみたい。

まぁ、10畳和室+ベッドルームの部屋でも十分い広いけど♪

広い!
これだけ大きな部屋を2人で使って7800円とは恐れ入ったよ~

面積だけだったら年末に4万円近く掛けて泊まった「修善寺温泉 湯回廊 菊屋」と変わらないぞ(笑)

まぁ、しかし、激安の影響は部屋の随所に見られます。
まず全体的に古い、というか使い古され感満点。ふすまや扉などの建具が使い込まれてやばいくらい磨り減っており、いい加減交換しようよみたいな・・・

掃除も「一応やった」感じで、随所にホコリが・・・
激安なので多くを望んではいけません(笑)

洗面台も昔の~
歯ブラシや髭剃りなどはビジネスホテル的なのがちゃんと付いてます。

かつては高級旅館だったので部屋にはトイレとお風呂もあり、それぞれ古いけど設備的には十分な内容です。

温泉はどうよ?

続いて肝心の温泉です!
この手のホテルに泊まるメリットは、高級旅館の大きな温泉を格安で楽しめることではないかと。

川治温泉一柳閣本館には、3種類の温泉があります。

  • 高層階にある展望内風呂
  • 2階にある露天風呂
  • 高層階にある貸し切り露天風呂

このうち貸し切り露天風呂については別途料金(1000円/50分)となっています。

11(女),12(男)階にある展望内風呂。
お風呂の周囲はガラス張りになっており川治温泉を一望できる絶景露天風呂なのです~

ところどころガラスがひび割れてたり汚れてたりするのは激安なので気にしてはいけません(笑)

これまた広々とした更衣室。
更衣室側もガラス張りで展望が開けてるので、紅葉の季節などはきっといい感じだろうな~

また、マッサージチェアもある(有料)

続いて露天風呂。
男鹿川を眼下に望む景色のいい場所にある檜風呂。雪とか降ってたら非常にいい雰囲気だと思う♪

うん、温泉はいいですね~
お湯は源泉掛け流しだし、何しろ元々が高級ホテルなので余裕を持った作りと泉質はすばらしい!

この値段でこの温泉に泊まれるなら納得。

問題は夕食だった・・・

旅行の楽しみといえば温泉・・・、そして食事ですよ。

川治温泉一柳閣本館、というか伊東園ホテルグループでは多くのホテルでバイキング形式を導入しています。一口にバイキングといってもメニュー次第でピンキリなワケで・・・

うわ~、昔は大きなパーティとかやったんだろうな的な巨大な宴会場が夕食会場です。

んで、夕食のバイキングメニュー。
正直、これがかなり残念だった・・・

一番美味しかったのが写真左の石狩大鍋。
写真右はご飯類でちらし寿司&チャーハン&白飯。

魚類は、甘エビ&ししゃも&ゆでだこのみ!
保存が効かないものはほとんど出さないという強い意志が感じられます。

写真左はサラダなんですが、肝心の生野菜がない~

さらにメインディッシュにいきましょう。

写真右はザーサイやら漬け物やらの付け合わせいろいろテーブル。付け合わせがメインのように並んでいるぞ(笑)

本当のメインは中華な感じなんですが、シュウマイと餃子、唐揚げ、麻婆豆腐他少々。

まぁ、だいたいこんな感じで・・・
他の伊東園ホテルはどうか分からないのですが川治温泉一柳閣本館の夕食にはあまり期待してはいけないかもしれない。

ちなみに味も微妙です(T T)

嬉しいのはコレ!
期間限定ですが、生ビール、日本酒、焼酎、サワー、ソフトドリンクが飲み放題!

他のホテルでビールを飲んだら700円くらいは取られるので、どうせ飲むならコレはお得だ!

結局、ビールを3杯ほど飲んだので、7800円という宿泊料金からしたら十分に元を取りました(笑)

食事が微妙なので、それなら外で食べようか?という考えもあるのですが、残念なことに川治温泉一柳閣本館の近所には小さなラーメン屋くらいしか外食するところがありません(T T)

その他館内の設備

川治温泉一柳閣本館にあるその他の設備を見ていきましょう。

写真左は向かし懐かしのゲームコーナー
どんなゲームがあるのか見ませんでしたが、一応全機現役で動いているようでした。

写真右は無料で利用できるカラオケコーナー。
部屋の貸し切りとかは不可で「譲り合って利用してください」とのことでしたが、無料でカラオケが利用できるのは嬉しい方の多いのでは?

館内には自販機もありビールやサワーなども売ってます。
値段は外で買うのと変わらないので良心的。

最後にインターネット事情。
館内にはネットにつながったパソコンが2台設置されており無料で使えます。

残念ながらその他の無線・有線LANなどは設置されておらず、自分のパソコンをつなぐことはできません。また、僕のウィルコムは川治温泉一柳閣本館ではつながりませんでした。

全体的な感想

一言で言っちゃうと、

「かつての名旅館に格安で泊まったらおまけで食事が付いてきた」

という感じかな(笑)

「かつての」という言葉が示すとおり、設備は古く使い古され感がありますが、反面もともと高級ホテルなので部屋は広いし温泉もすばらしい。この設備が7800円なら十分。

でも食事は微妙なのでその点に期待しない方がいいかな~
値段を考えればそれなりな気もするので、多くを期待してはいけないということでしょうか?

トータルで見れば価格なりの満足感はあると思いますし、この値段なら手軽に温泉旅行に出かけられるので、他の伊東園ホテルもまた利用してみても良いかな、っと。

伊東園ホテルは結構アチコチにあり、一人で泊まっても同じ値段なので自転車ツーリングの宿としても良いのではないかと~。

その他 川治温泉で口コミ評価が高い宿

 
この記事へのコメント(4件) |コメント入力欄へ
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Author Profile Page 乾し肉2010年3月 1日 23:22返信

格安好きのinaさんだったら、おおるりグループなんか行ったことあるかな?
私は泊まったことないんだけど…
http://www.ohruri.com/index.shtml
送迎バスが往復300円ってのがすごいよね。

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Author Profile Page ina2010年3月 2日 20:01返信

>乾し肉さん
おおるりは、10年くらい前に泊まったことがあるのですが、最近はさらに激安っぽいので、実は心密かに行ってみようと思っていたりします(笑)

それにしても、交通費合わせて5300円ってのは凄い値段だ・・・

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Author Profile Page Shein2010年3月 4日 19:25返信

ウチの方にもありますよ~
伊豆方面は特にリピーターが多いそうですね~

泊まった事もありますが、食事は微妙というのは多分全体通して同じなんじゃないかと…

ちなみに知っている限り伊豆方面では伊東・下田・松崎にあったと思います。
使ったのは伊東と下田ですね。
夏場なんかはどうやったって混むんですけれど、シーズンインでも7800円という金額が変わらないというのが一番のウリなんでしょうねぇ。

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Author Profile Page ina2010年3月 5日 19:06返信

>Sheinさん
伊豆にはいっぱいあるみたいですね~
しかし、そちらの方は自転車で何度も行ってるので今回は栃木方面を攻めてみました(笑)

まぁ、あの値段なので多くを期待してはいけないのかもですが、海の方へ行ってあの食事だったらちょっとがっかりかな~。今度機会があったらそちらの方も泊まって比較してみたいと思います。

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