[西国三十三箇所] 一番札所 那智山青岸渡寺

単身赴任日記の方に書きましたが、先日、熊野古道を歩いて熊野三山(熊野本宮熊野速玉熊野那智)を探訪してきました。

で、その流れで西国三十三箇所めぐりの札所一番「那智山青岸渡寺」に行ってきました。

熊野古道からいきなり西国三十三箇所巡りになって「??」って感じだと思うのですが、近畿地方一円に広がる西国三十三箇所の札所一番である「那智山青岸渡寺」は、熊野那智大社のすぐ隣にあるのです。

神社とお寺がすぐ隣というか一体化しているのは実に日本的な気もしますが、青岸渡寺は近世まで隣接する熊野那智大社とともに神仏習合の修験道場であり、「如意輪堂」と呼ばれていました。(神仏習合(しんぶつしゅうごう)とは、土着の信仰と仏教信仰をまぜこぜにすること)

明治政府によって神仏習合が廃止されたとき、熊野本宮大社と熊野速玉大社では仏堂は全て壊されてしまいましたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ青岸渡寺として復活。なんというか政治と宗教の絡まり具合を感じるエピソードです(笑)

1590年建立、入母屋造の本堂

西国第一番札所の看板が輝いてます!

ここで一つ、重要な決断をしなければなりません。
それは・・・、西国三十三箇所札所一番の御朱印を貰うかどうか!?

いや、だってもし貰ってしまったら単身赴任中に三十三箇所全て廻らなきゃいけないし。しかも僕はすでに「秩父札所巡り」の三十四箇所を廻っているので、秩父・西国を制覇したら当然板東三十三箇所を巡って百観音制覇を目指さなくちゃいけないじゃないですか(笑)

これは大事ですよ。何しろ交通費を除く費用だけでも5~6万かかるし・・・
一番遠い札所とか日本海側だしね~、交通費も大変。

でも、もらっちゃった(笑)

境内にあった水子堂とタブノキ

よく、熊野那智大社の紹介で三重の塔と那智の滝が一緒に写った写真のがあるのですが、実はあの三重の塔は青岸渡寺のものです。んで、この風景は青岸渡寺本堂の脇にある展望台から見ることができます。

では続いて三重の塔に行ってみましょう~
で、もうちょっと近づいて撮影したのがこの一枚。イマイチ滝が小さいけど広報用の写真でよく見る風景ですね。

三重の塔は昭和47年に作られたコンクリート製のもので、全くありがたみはないですが、200円払うと中に入ることができこんな感じで那智の滝を一望することができます。

ちなみに、一連の熊野古道探訪を単身赴任日記にアップしたのに、青岸渡寺だけヤマ行こ!本体にアップしたのは、このあと西国三十三箇所巡りのネタが自転車ツーリングとして続くからだったりします(笑)

 

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